たかはし内科

たかはし内科

高橋正光 院長

頼れるドクター

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勤務医時代の経験を生かし、なるべく入院させずに外来で治療したい

―現在でも結核になる方がいらっしゃるのですか?

結核は過去の病気と思われがちですが、現在でも意外と多いのです。先日も、30日以上咳が止まらないという方が来院されました。レントゲンで肺に影が見えたので、おそらく結核だろうと思い、喀痰検査をしました。結果はやはり結核だったので、すぐに隔離病棟に入院されました。結核を見逃して放置すると、ご家族などに感染させてしまい、被害が広がってしまいます。私が勤務していた井田病院には結核病棟があり、私も長年結核の診断・治療に携わってきました。川崎市内で結核病棟があるのは、井田病院だけです。喀痰検査で結核という結果が出れば井田病院をご紹介できます。

―診察の際にモットーとしていることはありますか?


ひとつは、長い間病院で呼吸器疾患に携わってきたので、肺炎や喘息の発作だったらできるだけ入院をさせずに外来で治療したいということです。入院せずに治療できる肺炎も多く、開業して以来、外来で肺炎治療をしてきました。肺炎の患者には高齢者も多いですが、高齢者を入院させると、寝たきりになって足腰の筋力も弱くなってしまいます。通院治療であれば、ベッド上だけの生活にならず、身体機能の低下を防げます。高齢者に限らず、仕事がある方、育児中の方など、入院を避けたい方は多いですから、できるだけ外来で対応するということを大切にしています。ふたつめは、患者さんの心音や呼吸音の聴診、手動の器具による血圧測定といった基本を大切にするということです。初心を忘れず、このような診察をきちんとすることが、患者さんの安心感につながると考えています。「きちんと治療してもらっている」「来院してよかった」という気持ちを患者さんに持っていただきたいですね。

―待合室の雰囲気が素敵ですが、内装にもこだわっていると、ウェブサイトで拝見致しました。

消臭作用やマイナスイオン放出作用のある珪藻土を壁材に使い、床をフローリングにすることで、アレルギー疾患、喘息の方に配慮しました。また、明るくやわらかい色を用い、絵を飾ることで患者さんがリラックスできるような空間を作りたいと思いました。患者さんが来院しやすく、来院時にほっとくつろげる空間なら、患者さんとのコミュニケーションもとりやすくなるのではないでしょうか。絵は時々交換していますが、絵を見た瞬間に患者さんの気持ちの変化がおき、痛みや苦しみを一瞬でも忘れられるのではないかな、そうであってほしいな、と願っています。



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