高取内科医院

高取内科医院

高取 正雄院長

頼れるドクター

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新川崎駅から車で5分、徒歩では15分ほどの距離に位置する「高取内科医院」。クリニックのそばにある北加瀬交差点までは駅から大通りを直進するだけでたどり着けるため、道に迷いづらく、さほど遠さも感じない。高取正雄院長は大学院を修了し、長年、大学病院で診療と研究を続け、日本内科学会総合内科専門医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本消化器病学会消化器病専門医など多くの資格も有するプロフェッショナルではあるものの、それらを前に出した診療をするというよりも、子どもから高齢者まで地域住民の日常的な健康の悩みに応え続けている。「かかりつけ医」であることに専念するのは、地域医療の中での役割分担に関する高取院長ならではの考えがあってのことだ。その思いを聞いた。
(取材日2016年9月6日/更新日2017年6月13日)

開業医院の少ない地域を探して

―医師になったきっかけをお聞かせください。

薬剤師の父が調剤薬局を経営していたので、医療を身近に感じて育ったことがきっかけになっているのかもしれませんね。当時は今よりも病院と薬局の距離が近く、院外処方箋などは出されていない時代でしたから、病院の薬剤師として登録していた父は、薬などの品物を持って病院内に出入りしていました。そんな父によくついて、私も子どもの頃から病院に行き来していましたね。大学受験で医学部を受験したのは、そのあたりで医療に親しみを感じていたからでもあるのでしょう。

―消化器内科を専門に、大学病院で長く勤務をされていましたね。

消化器内科を選んだのは、出身大学の医局長に誘っていただいたからです。逆に言えば、ぎりぎりまでどの専攻にするか悩んでいました。実家が開業医というわけでもなく、大学病院で診療をし研究することが当たり前の業務のように感じていたので、講師になるあたりまでは勤務し続けていましたね。時間がたてば、所属している組織の体制にも変化が生まれます。自分の子どもも次第に大きくなり、家族のこれからを考える機会も出てきました。そんな中で自分のやりたい診療を行って家族を養いたいという思いが強くなり、当院の開院に至ったわけです。

―新川崎という地域を選んで開院されたのは、なぜですか?

大学病院や総合病院の出身者たちというのは、前まで勤務していた医療機関の近隣で開業し、連携して患者さんのやりとりをするということが、通常多いです。それはそれである意味で合理的ではあるけれど、医療機関の周囲には、近くになるほど診療所が多くなることも事実です。だから僕の場合には、川崎市という点では前に勤めていた大学病院と同じ地域で親近感があるものの、逆に、開院した2001年当時にはあまり診療所のなかった地域を市内で探して、この新川崎という地域を選んだのです。個人の開業医が少ない地域だから、求められる診療の範囲は子どもからご高齢の層まで幅広く基本的なものになるだろうと考え、そのようなクリニックを運営し始めました。

記事更新日:2017/08/04


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