陽臨堂デンタルクリニック

陽臨堂デンタルクリニック

馬島敦院長

口腔内全体のバランスを保つ
健康維持のためのインプラント治療

陽臨堂デンタルクリニック

自由診療

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その名称は知っていても実像がわからず、なんとなく良さそう、高い、痛いのでは、などと勝手なイメージばかりが先行している感のある「インプラント治療」。インプラント治療の黎明期から長年治療に取り組み続け、今も常に勉強会などに参加してスキルアップに余念がない「陽臨堂デンタルクリニック」の馬島敦院長は、これまで多くの患者にインプラント治療を施し、実績を重ね感謝されつつも、安易なインプラント導入に警鐘を鳴らす。そんな馬島院長に、インプラント治療に関する素朴な疑問から導入時の具体的な過程まで詳しく聞いた。 (取材日2018年7月2日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

そもそもどのような時にインプラント治療を行うのでしょうか?

歯が何らかの理由で失われた時にインプラント治療を行います。当院では主に遊離端欠損、つまり奥歯のように失った歯の片側にしか歯が残っていない状況の場合にとても有効な治療法だと考えています。インプラント治療が生まれる前は、そういった遊離端欠損に関しては、うまく補う方法がありませんでしたからね。失ってしまった歯の両側の歯がまだある場合には、入れ歯での対応で十分な場合が多いですから、可能な限りブリッジで対応することをお勧めしています。またあまりご高齢の方にはお勧めしていません。

インプラント治療のメリットとデメリットを教えてください。

メリットは遊離端欠損のように通常の入れ歯で対応しにくい場合でも、歯を入れることができるということです。また噛む力は入れ歯に比べ強いですから、より「きちんと噛める」ようになります。噛むということは全身の健康にもつながる重要な要素ですから、抜けたままにしておくということのないようにお願いしたいですね。デメリットとしては、歯が抜けたから即インプラントというような治療ではなく、患者さんのお口の中全部を見渡してその一部としてインプラントが本当に必要なら治療をする、という全顎的な観点からの治療を行わなくてはならないため、担当歯科医師の技量が通常の治療以上に問われてしまうことですね。

手術が怖い、高額、というイメージがありますが。

確かに高額ですが、材料や効果を考えるとコストパフォーマンスは悪くないと考えています。当院では比較的抑えた治療費を設定していると思っていますが、やはり高額な治療には変わりありませんからクレジットローンもご用意しています。当院の手術時間はインプラントを1本入れる場合で1時間程度です。術後は少し痛みが出る場合が多いので鎮痛剤を飲んでいただいています。私と経験豊富な助手が2名で手術にあたりますが、事前にじっくりお話しさせていただく時間もありますから、皆さん安心して治療を受けていただけているようです。お陰さまでこれまで大きなトラブルはありません。

検診・治療START!ステップで紹介します

問診・診察

歯を失ったから、そこにすぐインプラントを入れる、というのではなく、口の中全体のバランスの中で必要ならインプラントを導入するという方針のため、まず口全体の治療方針を立ててから治療がスタートする。歯を失った部分だけではなく、全体の状態によってはインプラント治療を勧めない場合もあり、インプラント治療前にメンテナンスのためにきちんと通院できるか、ということを確認することも重要。

検査

レントゲンや歯科用CTを用いて、全顎的治療の一環という意識を持って検査を行う。骨の幅や神経の状態などもここで確認する。重度の糖尿の患者などはインプラント治療が不適な場合もあるので持病の有無もチェック。もし歯周病などの症状がひどければ、先にそちらの資料を行ってからインプラント治療を再度検討するということもある。詳細な検査をすることで、患者の手術に対する不安や恐怖を取り除いておくことも大切にしている。

治療計画

口全体から見て、必要な治療について丁寧に説明。インプラント治療が本当に最適の治療方法なのかということも含めて再度検討する。患者と院長のコミュニケーションが十分にとれ、インプラント治療の有効性からメンテナンスの重要性まで、患者自身がきちんと理解した上でインプラント治療を開始するということが大切。

手術

インプラント治療専用のユニットで行われる。所要時間はインプラント1本で、麻酔導入から終了まで約1時間。麻酔は部分麻酔。インプラントの本数が多い場合には複数回に分けることもある。手術の前には歯科衛生士によるクリーニングが行われ、そこで歯科衛生士と話すことでリラックスできる患者も多い。手術は長年チームを組んでいる院長と2人のスタッフで行われるが、あうんの呼吸でとてもスムーズ。

術後

術後に痛みが出る場合が多いため、3日分の鎮痛剤を処方。痛みを我慢する必要はないため、痛みのあるなしにかかわらず飲んでおくことを勧めている。そうすることでほとんど痛みなく治療を終えられる。「陽臨堂デンタルクリニック」では月に1回のメンテナンスが原則。インプラントは適切なケアさえ怠らなければいつまでも使い続けられるという。

料金の目安

手術費 20万円~

ドクターからのメッセージ

馬島 敦院長

インプラント治療はかなり確立された技術ですが、それでも日々進歩し、材料も進化しています。私はインプラント治療を行う歯科の医師で集い定期的に勉強会を行い、互いに切磋琢磨しながら有益な情報交換も行い技術を磨き続けています。インプラント治療は、高額でとても有効な治療法だけに、安易に行い、無意味になってしまうようなことだけは避けなくてはなりません。当院では、患者さんに来院時よりお帰りになる際には少しでも「ハッピー」になっていただきたいという思いで対応させていただいています。ご不安も多いかとは思いますが、ご希望の場合はまずご相談をお受けしますのでお気軽にお声がけください。

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