えばた歯科クリニック

江端 淳 院長

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稲毛海岸駅からすぐの好立地に位置する「えばた歯科クリニック」。院長の江端淳先生は、都内や東北のクリニックで20年以上の経験を積んだのちの2015年2月、同クリニックを開業した。特長は、子ども向けの診察室と待合室。青空の壁紙やビデオ視聴ができる診察台など、子どもの不安を軽減する工夫はうれしい。ファミリー層が子どもを連れて落ち着いて来院できる日曜日も診療し、「患者さんのためになることをしよう」と日頃からスタッフに話すなど、江端院長は住民の健康を見守ることに情熱を傾ける。一方、大型二輪の免許を持っており、東北勤務時代には毎年仲間と北海道でツーリングするなど、歯科医師として活躍する姿とは一味違う一面も聞かせてくれた。長い経験と深い知識がありながら、「腕がいいと言ってもらえるとうれしい」と笑顔で話す気さくな江端先生に、お話を伺った。
(取材日2015年5月19日)

子ども専用の診察台も用意、誰でも落ち着いて治療を受けられるクリニックをめざす

―壁紙の青空が印象的な内装ですね。

めざしたのは「明るく清潔な空間で、落ち着いて治療を受けられるクリニック」。この場所では、もともと別のクリニックが診療していたので、いいところはすべてそのまま引き継がせていただきました。壁紙もそうです。患者さんにとって、青い空は気持ちが落ち着くと思うんですよね。お子さんも壁を見ているだけでも楽しくなれると思います。改装したのはカウンセリングルームです。治療器具があると緊張してしまう方もいらっしゃいますから、独立させて完全個室にしました。天井の蛍光灯も見てください。待合室は暖色で、診察室は白色なんですよ。待っている間に落ち着いていただきたいと思ったからです。

―待合室にも診察室にも、子ども向けの工夫が見られますね。

子ども専用のユニット台の上の天井にはテレビがあり、治療を受けながらの視聴が可能です。また、待合室のキッズスペースも充実しています。保護者の治療を待っているお子さんを退屈させない工夫です。流すDVDについても、いろいろ考えているんですよ。大昔のDVDを流しても子どもは喜んでくれませんからね(笑)。小さい子どものいる友人や患者さんにリサーチしてはやりをキャッチするようにしています。治療中に子どもに聞くことも多いですね。子どもと話しながら治療すると、コミュニケーションもとれるし、治療していることも忘れてくれるし、流行もわかる。いいこと尽くしですよ(笑)。

―患者さんには、ファミリー層が多そうですね。

そうですね。例えば、お父さん、お兄ちゃん、妹、最後にお母さんといった順番で治療を受けて行かれるご家族もいらっしゃいます。来院のきっかけはお子さんの治療であることが多いですが、子どもと通院し続けるうちに、「実は私も歯が……」と親御さんが治療を開始するんです。そうなってくれるのはうれしいですね。ご家族の誰か一人でも当院に対してよくないイメージを持てば、ご家族全員に受診していただけないですからね。ファミリー層が一番落ち着いて治療を受けられるのが日曜日ですから、当院は日曜日も診療を行っています。



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