ワカスギ歯科クリニック

ワカスギ歯科クリニック

若杉 敦朗院長

151068

京成本線八千代台駅から徒歩15分。千葉市花見川区の「ワカスギ歯科クリニック」は、2000年開業の歯科・小児歯科・歯科口腔外科・矯正歯科だ。カフェを意識したという院内は落ち着いた色調の壁や床で統一され、洗練された雰囲気が漂っている。歯科医師になって23年になる若杉敦朗院長は、聞けば聞くほど向上心の強い人である。40代の終わりを迎えた今も休日のたびに勉強会やほかのクリニックの見学に足を運び、若い世代とも積極的に交流、新しい知識、新しい治療技術の吸収・獲得に余念がない。そんな、どこまでも前進をやめない若杉院長に、16年4月のクリニック移転のこと、診療で最も大切にしていることなどについて聞いた。
(取材日2017年6月22日)

患者の安心安全のため、院内感染対策の滅菌設備を強化

―最近、クリニックを移転されましたね。

はい。2000年に開業した旧クリニックが手狭になったため、2016年4月、作新台5丁目から3丁目に移りました。移ったといっても、新クリニックと前の建物は道路を挟んで斜向かい、距離的には“目と鼻の先”程度しか動いていません。そのため、おなじみの患者さんにはあまりご不便をかけずに済んだのではないかと思います。以前ここで営業していたコンビニが閉店してからしばらく空き店舗だったのですが、その状態の時から目をつけていて、「別の歯医者が入りませんように」と思っていたので(笑)、希望通りに移転がかなってよかったです。

―クリニックの設備面の特徴を教えてください。

まず、旧クリニックに比べて床面積がおよそ3倍に広がりました。ユニットは全部で5台設置し、治療用のユニットは半個室で3台用意しています。治療とメンテナンスの導線は別にしており、完全個室の2台のうち1台を歯科衛生士によるクリーニング用に割り当てました。残る1台は代診の先生が来られた時に使っていたり、今後は外科的処置用の個室としても稼働したいと思っています。このほか、CT・レントゲン室をはじめ、治療について患者さんにじっくりとご説明するためのカウンセリング室、治療器具の滅菌処理を行うスペース、スタッフ内で活用するミーティング室などを完備していています。院内全体は壁や床、扉などの材質やカラーリングに統一感をもたせ、カフェのような空間をめざしました。患者さんの中には「ホテルのよう」と言ってくださる方もいて、ご好評をいただいています。

―力を入れていることを教えてください。

医療施設としてごく当たり前のことではありますが、治療に使った器具の滅菌を徹底しています。90℃の高温洗浄によりほぼすべての細菌を除去できる専用のウォッシャーと、世界最高といわれるヨーロッパ基準のクラスBに認定された滅菌機を併用しています。歯科クリニックにできる院内感染対策において、高いレベルのものであると自負しています。これらの機器は診療室と行き来しやすいスペースに設置し、治療の際にも使いやすいようにしてあります。滅菌対策は移転する段階から優先事項の1つとして計画していたことでした。ウォッシャーも滅菌機もサイズが大きく、ランニングコストも決して小さくありませんが、患者さんに安心して治療を受けていただくためには不可欠の投資であると考えています。

記事更新日:2017/08/25


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細