やたべ矯正歯科クリニック

やたべ矯正歯科クリニック

片岡 香織院長

頼れるドクター

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JR外房線土気駅南口から徒歩5分、大通りに面した「やたべ矯正歯科クリニック」。院長を務めているのは、愛らしい笑顔が印象的な片岡香織先生だ。片岡院長は、思春期の時に矯正の部分治療、30歳を過ぎてから再治療を受けた経験があるという。「いわゆる受け口さん、反対咬合でした。チンキャップやプレートヘッドギアなど一通りの治療は受けたので、よくわかるんですよ。矯正を嫌がる子どもたちの気持ちが(笑)。毎晩お母さんから、装置ちゃんとつけたの?とか言われるでしょ、わかるわかる、なんてよく話してますね」と。子どもたちとの会話を臨場感たっぷりに再現する片岡院長。こんなに楽しい雰囲気なら患者も前向きに矯正治療に向き合えそうだ。
(取材日2018年6月12日)

先輩歯科医師の遺志を継いで開業

―開業の経緯について教えてください。

このクリニックは、東京歯科大学矯正科の教授だった父、谷田部賢一の教え子でもあり、私の研修医時代の先輩でもいらした及川雅人先生が1996年から開業されていたのですが、2004年に不慮の事故でお亡くなりになったのです。患者さんが多くいらしたので、3ヵ月間は千葉市歯科医師会や東京歯科大学の先生方のお力を借りてなんとか診療していました。ですが、ご親族の方から谷田部に継承してほしいというご要望を頂き、引き継ぐことにいたしました。ただ、当時、父は大学の職がありましたので、娘の私が急遽、院長として就任いたしました。最初は、女性の医師ということで、2~3年で結婚退職してしまうのではないか、などお母さん方は不安に思ったようですが、既婚で子育て中ということがわかると、だんだん信頼を寄せてくださるようになりました。今では、「○○ちゃんママの歯医者さんでなくてはいやだ」と言ってくれるお子さんもいるんですよ。

―この界隈の地域性はどのようにお感じですか?

この界隈はベッドタウンで、都内に勤めている人も多いせいでしょうか、デンタルIQは高いと感じています。校医も務めているのですが、矯正をしている子どもやシーラント処置をしている子どもも多く見受けられます。皆さん歯科医療についていろいろな知識を持っておられますね。その一方で、昔から住まわれているご高齢の方々も多く、歯科意識の二極化が進んでいるようです。もう一つの地域的特性は、吹奏楽が盛んなことです。実は歯列矯正と管楽器、特にリードをくわえる管楽器とは、相いれないものなのですね。矯正をするなら管楽器の演奏はNGですし、管楽器を続けるなら矯正はできないと考えられています。ただ学校や子どもたちの事情もありますから、矯正を希望する場合はメリット、デメリットをお話しして臨機応変に対応しています。

―歯科医師をめざされたのはお父さまの影響でしょうか?

そうですね。ただ、思春期には親の敷いたレールは嫌だ、というような反抗期があったり、大学時代には学友たちに父の真似をさせられたり、恥ずかしい思いもしましたが、先輩の歯科医師やヨット部の先輩など多くの方に助けられてきました。叔母が歯科医師で子育てしながら働いている姿を間近で見ていた影響も大きいと思います。今、私も安心して子育てしながら歯科医師として働ける環境をつくっていただいて、及川先生やご親族にはとても感謝しております。矯正治療は終わると患者さんたちが華やかな笑顔で帰っていかれますので、それが一番うれしいですね。毎日楽しく仕事をしております。

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