行徳南歯科医院

鈴木 康仁院長

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朝は小さな子ども連れや高齢者、昼は学校帰りの子どもたち、夜は仕事帰りの会社員が足を運ぶ「行徳南歯科医院」。かれこれ25年にわたって地域の人たちに愛されている歯科医院だ。院長は小児から高齢者まで広くカバーするオールマイティーな治療が信条の鈴木康仁先生。気さくで話し好き、患者の笑顔を誘うユーモアあふれるトークが人気を集めている。インタビュー中印象的だったのは、何度も繰り返された「一生懸命に」「諦めない」という言葉。そんな鈴木院長にたっぷりと話を聞いた。
(取材日2017年7月12日)

広々とした待合室で皆が憩う、アットホームな歯科医院

―まずは先生の生い立ちからお聞かせください。

生まれは静岡ですが、4歳のとき岐阜県美濃市に移り住みました。実家は祖父から続く歯科医院で、創業は大正時代。美濃市では歯科の先駆け的存在で、祖父は1年のうち364日働いて、休みは元旦だけという忙しさだったそうです。そんな祖父の後を継いだ父は、私が小学3年の時に他界し、祖父も中学3年の時に亡くなりました。その後、祖母が亡くなるまでは親戚が守ってくれましたが、今は閉院しています。歯科医師になり、修業としてまずは東京で勝負したいと思いました。たくさんの人がいる、たくさんの情報が集まる場所で自分の力を試そうと、東京で歯科医師人生をスタートしたのです。

―勤務医時代はどこでどのような経験を?

最初に勤めたのは浜松町の歯科医院で、院長はじめ、先輩、同僚の先生にとてもお世話になりました。私は地元が岐阜で、大学も北海道なので、東京には知り合いがいませんでした。ですからここで一から人間関係を築きました。同僚と切磋琢磨しながら「自分が一番になってやるんだ」と、毎日一生懸命でした。その後、行徳と葛西の医院でさらに経験を積み、1992年に土地勘のある千葉で開業しました。

―開業して25年。現在の医院の特徴について教えてください。

自慢は待合室です。当院の待合室はあえて広くしています。理由はせっかく患者さんが足を運んできてくださっているのですから、少しでもリラックスしていただきたい、という思いからです。実際に患者さんの中には、診療が終わっても1時間くらい本を読んで過ごしている方がいらっしゃいますね。子どもたちも友だちと一緒に来て、治療まで待合室で遊んでいたり。そういう光景は当院ならでは。だって普通治療が終わったらすっと帰るものでしょう? 飲み物もお出ししていますし、居心地良く過ごしてもらえています。病院独特の匂いがないのもいいようですね。空気清浄機も高性能なものを入れています。

―治療器具の滅菌・消毒にも配慮されているとか。

安心して治療を受けていただけるよう、ヨーロッパ基準のクラスBと、ハンドピース専用の滅菌機の2台を装備しています。この滅菌機は真空状態で器具の内部までしっかり滅菌する機械で、この地域では早くから取り入れました。ですから衛生面には非常に自信を持っています。お口の中に入れるものは患者さんごとにすべて消毒・滅菌し、PMTC(歯のクリーニング)に使うブラシもすべて使い捨てです。衛生面は患者さんからするとわかりにくい部分ですが、目に見えない部分だからこそ当たり前に大切にしたいことですよね。“常に患者さんが自分の家族だったらどうしてほしいのか”を考え努めています。ブラッシング指導の歯ブラシは終わった後に差し上げています。それを楽しみに定期検診に来られる方もいらっしゃいますよ。

記事更新日:2017/09/05


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