医療法人幸人会 田島クリニック

射手矢 侑大院長

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2017年7月に今里筋の東側に移転・オープンした「田島クリニック」。真新しい建物は明るく開放的な造りで、車いすでも快適に利用できるようにバリアフリー化されている。院長の射手矢侑大(いてや・ゆきひろ)先生は、地域密着型病院等で経験を積んだ後2016年に開業。地域のファミリークリニックとして、内科・小児科・整形外科・皮膚科と幅広い診療科をカバーするとともに、急速に進む高齢化を踏まえ、在宅診療にも積極的に取り組んでいる。外来診療と訪問診療の両方に対応しながら日々忙しく過ごす射手矢院長に、クリニックの治療方針や地域医療にかける思いを聞いた。(取材日2017年7月15日)

さまざまな相談に応えるクリニックに

―広くて明るい雰囲気のクリニックですね。

患者さんにとって居心地の良い空間づくりをめざしました。見るからに「病院」という雰囲気だと、やはり入りづらいと思い、落ち着いたブラウンと清潔感のある白を基調にして、開放的で気軽に訪ねて来てもらえる空間になるようデザインしたつもりです。ご高齢の患者さんも多いので、通路はすべて車いすで通りやすいように広めにして、2階のリハビリテーション室へ行くためのエレベータを設置するなど、バリアフリー化しています。また、患者さんに気軽に話しかけてもらえるように、僕を含めて、スタッフが着るユニフォームは白衣ではなく、ブルー系のソフトな印象のものを採用しています。

―たくさんの診療科を掲げておられますね。

特に高齢になると内科的な疾患はもちろんのこと、筋肉の衰えによるADL低下・疼痛や骨粗しょう症、褥瘡(床ずれ)など、複数の診療科にわたるトラブルを抱えておられる例が少なくありません。そういう患者さんが、内科、整形外科、皮膚科と多くの医療機関を受診するのは負担になるので、オールマイティーに診られるクリニックをめざしました。また通院で治療を受けられていた患者さんが、次第に足腰が弱くなって、通院に困難を伴うようになる例も勤務医時代にたくさん見ており、在宅のニーズに対応するために訪問診療も取り入れました。高齢になると通院が難しくなるのは自然な流れですし、そのご家族が僕を頼って通院してくださることもあり、とてもやりがいを感じています。

―どんな患者さんが多いのですか?

子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の方が来られます。内科・小児科・整形外科・皮膚科のほか、手を動かすことが好きなので、切り傷、できものなど外科的な処置も積極的に対応しています。また早期発見・治療を実現すべく、負担の少ない胃の経鼻内視鏡にも力を入れています。患者さんの中には、何科を受診すればいいのかわからないという方も多く、そういう方に早期に的確な診断をして、必要な治療を実施する、他の医療機関につなぐ、退院後のケアを引き受けるというのは僕たちの役目であり、地域密着型のファミリークリニックのやりがいでもあると考えています。「心配なことがあるときは、田島クリニックに相談すればいい」と思ってもらえるように頑張っています。どんなことでもお気軽に相談してください。



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