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馬場内科・循環器科

馬場内科・循環器科

馬場 雄治 院長

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患者が安心できるようにわかりやすく丁寧に説明する

―患者さんと接する時に大事にしていることを教えてください。

当たり前のことですが、きちんとアイコンタクトして、あいさつすることですね。手動式という昔ながらの血圧計を使っているのも、測定時に患者さんの腕などに触れる必要があり、それがコミュニケーションに役立つと思うからです。症状などについて説明する際は、患者さんによって理解度に差があるので、一つ一つ確認しながら話を進めます。また、資料を使いながら説明するようにしています。例えば、心電図の検査結果を説明する場合、正常な心電図があればその違いを理解しやすくなります。ただし、説明したことすべてをしっかり理解してもらえれば理想的ですが、必ずしもそれを求めているわけではありません。むしろ、丁寧にしっかり説明してもらったという安心感を持ってもらえることを大事にしています。

―予約制を採用されていますね。

患者さんの待ち時間を短くするということに加え、私自身が時間に追われることなく患者さんのお話を聞き、丁寧に説明するためです。また、予約制にしていると、その日に受診される患者さんについての事前準備が可能で、検査データをチェックしたり、どういうふうに説明しようかと考えたりできます。こうした「予習」を行うことで、よりスムーズに診療を進めることができます。

―診療ポリシーに「効率よくお金のかからない治療」を掲げておられるそうですね。

その患者さんに必要な検査や治療はすべきですが、そうではないもの、特に投薬については無駄を省くべきだと思っています。私は自分で「美しい処方」と呼んでいるのですが、処方箋を見ればその患者さんの病気が明快にわかる処方をめざしています。医薬分業を採用して、患者さんの希望によりジェネリック薬が選べるようにしているのも、費用を抑えることができるからです。当院で扱う疾患については、ほとんどがジェネリックで対応できます。また、患者さんがどんな薬を使っておられるのかを把握するために、お薬手帳を必ず持参いただくこと、新しいお薬が出された場合は必ずご報告いただくことをお願いしています。

―特に力を入れているのはどんな疾患ですか。

高血圧の治療に注力しています。大規模な病院では時間をかけて高血圧の診療を行うことが難しいので、学会のガイドラインに準拠しながら、よりきめ細かな診療を実践しています。血圧の測定値のみで判断するのではなく、高血圧の原因についてもきちんと調べ、臓器に障害が及んでいないかについてもチェックして、病状の評価を行います。その結果、比較的数値が高くても、臓器障害があまり見られない場合は、薬を出さないこともあります。また、家庭での血圧測定も単に「測ってください」ではなく、血圧計を持参いただいて実際に一緒に測れば、患者さんも安心してくださいます。



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