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よしかわファミリー歯科クリニック

よしかわファミリー歯科クリニック

大沼拓也院長

インプラントは術後のケアが大切
新しい歯で長く快適な食生活を

よしかわファミリー歯科クリニック

自由診療

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歯を失った場合の治療法にはブリッジ・義歯・インプラントの3つの選択肢がある。そのうち、他の健康な歯に負担をかけず、元の咀嚼・咬合の状態をできるだけ再現することの期待できる治療法がインプラント治療だ。術後のケアさえしっかりと行っていれば、長く使える自分の新しい歯として、快適な食生活を支える礎にもなり得るという。大学病院の外来診察で難治療も担当する「よしかわファミリー歯科クリニック」の大沼拓也院長は、「患者の希望をかなえることが第一優先」とのポリシーから、歯を失った患者に、選択肢の一つとしてインプラントを提示している。では同院で具体的にどのようなカウンセリングを行い、治療や費用面も含めた説明を行っているのだろうか?  その内容をレポートする。(取材日2019年4月12日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

インプラント治療とは実際、どのような治療なのでしょうか?

インプラントは「植立すること」を意味する医学用語です。実は心臓のペースメーカーや人工関節もインプラント治療なのです。歯科においては「デンタルインプラント」との名称にて、歯を失ってしまった際に考えるべき治療法の一つとして、現在ではその認知度が高まっているかと思います。歯を失う原因は事故による欠損や、虫歯・歯周病などがあります。インプラントの手術では、失ってしまった歯の代わりにチタンやチタン合金といった金属を顎骨内に植立し、その上に土台、かぶせ物を装着し、歯を失う前と同じように機能させていきます。20代から70代くらいまで幅広い年代の患者さんの治療に用いられていますね。

他の治療と比べた際のメリットとデメリットを教えてください。

歯を失った際の治療法は、主にブリッジ・義歯・インプラントの3つがあります。インプラントはブリッジのように隣の健康な歯を削る必要がなく、義歯のように金具で隣の歯に負担をかけることもない。さらに大きなメリットとしては、他の2つに比べて咀嚼能率が高いことが挙げられると思います。固定式で歯が存在していた時と同じような機能回復が期待できるのです。反面、デメリットとしては外科手術を伴うことや、治療期間がブリッジや義歯に比べて長いこと、そして自由診療になる点ですね。またインプラントと骨が結合する確率も100%ではない。とはいえ、メリットとデメリットを比べてみると、メリットのほうが大きいと私は思っています。

治療にはどのくらいの期間がかかるのでしょうか。

手術の期間については、抜歯後、その日のうちにインプラント手術に移るケースと、抜歯したところの骨の再生を数ヵ月待つケースの2つがあります。それは患者さんの口腔内や体の状況次第で判断します。最終装着までの期間としてはインプラント手術からおよそ4~5ヵ月であることが多いです。患者さんの中には「痛いのではないか?」と不安に思われる方もいますが、局所麻酔をするのでほとんど痛みは感じないと思います。それでも怖い・不安だという方には、大学病院の麻酔科医師による静脈内鎮静法を行った上で手術を受けてもらうこともあります。

検診・治療START!ステップで紹介します

カウンセリング

初診では口腔内の診察や既往症などの問診からスタート。抜歯など再治療の場合でも、歯を失った後にどのような治療を行うか、希望を丁寧に聞き取ってくれる。その上で治療法の選択や費用面までわかりやすく説明。インプラントを選んだ場合には、そのメリット・デメリットをしっかりと伝えて、患者が納得してから手術日程などの具体的な話に移る。「患者さんの希望を尊重し、不安を取り除くことを心がけています」と院長。

CTなど各種検査

CTによる3次元画像の撮影。2017年の開院時に導入した機器で顎の骨など細部の状態まで立体的・鮮明に映し出すことができる。この画像をもとに手術のシミュレーションを行い、適切に治療ができるかどうかを判断してくれる。必要があれば血液検査をし、体の状態を事前にチェックする場合もある。なお、歯周病にかかっていれば、インプラント手術の前にまず歯周病の治療を優先して行う。

結果と治療計画の説明

CT画像をモニターに映しながら、口内や顎の骨、噛み合わせの状態などを細かく説明。院内で手術を行うことができると判断すれば、その理由をわかりやすく解説してくれる。ほとんどのケースでは院内で治療できるが、もしも高度な治療が必要と判断した場合には、大沼院長が外来診察を担当している埼玉医科大学総合医療センターにて、院長執刀のもとで手術を受けることも可能だという。

インプラント手術

手術時間は本数にもよる。1本埋入するには術前清掃・消毒・局所麻酔・手術と1時間から1時間半くらいが目安。手術では先進のインプラント埋入シミュレーションソフトを使用し、正確な手術をめざし補助用ガイドを用いて慎重に行うことを心がけている。その後、土台となるアバットメント、最終的なかぶせ物の装着となる。その間、前歯であれば、仮歯を入れることもできるので見た目を気にせずに過ごせるだろう。

定期的な検診

新たに入れた義歯をできるだけ長く使い続けられるよう、術後は定期的なチェックとクリーニングが欠かせない。同院では年に3~4度の定期メンテナンスを行っている。そのため、歯科衛生士によるメンテナンスを受けるだけでなく、歯ブラシやデンタルフロスなど自宅でケアするセルフメンテナンスもしっかりと行う必要があり、やり方についても丁寧に指導している。

料金の目安

インプラント治療/1本20万円~(術前検査含む)

ドクターからのメッセージ

大沼 拓也院長

インプラント治療は、ご自分の歯があった時の噛み合わせ、不自由なく食事ができるようになることが期待できる治療法です。ケアをしっかり行えば、新たなご自分の歯として長く持たせて、美しい見た目と快適な食生活が続けられると思います。大切なことは「インプラントを入れたからゴールではなく、そこが新しい歯を備えたスタートだ」ということ。手術の際はゆっくり麻酔をしてゆっくり治療を進めますので、それほど怖がらなくても大丈夫ですよ。インプラント治療は外科処置を伴いますが、手順を守ればより適切に行える治療に進化してきました。より身近に感じてもらえるよう、何かわからないこと、聞きたいことがあればいつでもご相談ください。

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