全国のドクター8,960人の想いを取材
クリニック・病院 160,755件の情報を掲載(2021年9月20日現在)

  1. TOP
  2. 神奈川県
  3. 横浜市神奈川区
  4. 片倉町駅
  5. 雨宮歯科医院
  6. 見た目も噛み心地も重視審美義歯、インプラント、接着ブリッジ

見た目も噛み心地も重視
審美義歯、インプラント、接着ブリッジ

雨宮歯科医院

(横浜市神奈川区/片倉町駅)

最終更新日:2021/09/09

20210811 4 20210811 4
  • 自由診療

何らかの理由で歯を失ってしまった場合、審美面でも機能面でも失われた歯を補う治療が必要となる。現在、その選択肢として多くの場合に提示されるのが、入れ歯治療とインプラント治療だ。近年では比較的新しい技術であるインプラント治療にばかり注目が集まることも多いが、入れ歯治療についても革新が進み、従来のものとは比べものにならないクオリティーの治療が望める状況だという。「インプラントは素晴らしい技術ではありますが、デメリットもあります。部位や状態、また要望に合わせて、患者さんに合う治療法を選択することが重要なのです」と、横浜市神奈川区で「雨宮歯科医院」を運営する雨宮和則院長は語る。審美性を追求した義歯治療で数多くの実績を持つ雨宮院長に、入れ歯について聞いた。(取材日2021年8月4日)

インプラントできないケースでも受けられることも。審美性と噛み心地を追求したコーヌスクローネ義歯治療

Q入れ歯治療はどういった人にお勧めでしょうか。
A
20210810 1

▲審美性を追求した義歯治療で数多くの実績を持つ雨宮院長

入れ歯とインプラントの大きな違いは、入れ歯は取り外せるがインプラントは自分で取り外すことができません。取り外せる入れ歯は、周囲の歯も含めてクリーニングが容易で良い状態を保ちやすいのがメリットです。また、インプラントは顎の骨に土台を埋入して人工の歯を固定する治療法です。そのため、骨の量や質に問題がある方は、インプラント治療が難しいケースも。特に女性は、骨粗しょう症により骨密度が減少し、インプラントを入れた時は良くても将来的に問題が発生してしまうこともあります。一般的に上顎より下顎の骨のほうが強度があるので、下の歯の治療ではインプラントも良いですが、上の歯では入れ歯がお勧めとなる場合も多いです。

Q入れ歯を作る際にこだわっていらっしゃることは?
A
20210811 2

▲入れ歯治療についても革新が進んでいる 

入れ歯に対しての考え方は歯科医師によってそれぞれですが、私は必要な栄養さえ取れる状態であれば良いという考え方。すべての方に「若い頃と同じように噛めること」をめざす治療をご提案するということはありません。噛むことが難しくても、すり潰すことができれば消化器に負担をかけず栄養を取ることはできると考えるのです。見た目の不自然さを嫌って入れ歯を拒否される方もまだ多くいらっしゃいますが、天然歯と遜色ない自然な仕上がりを求めることも可能です。ホワイトニングで周囲の歯の色を調整したり、根本まできちんと覆ったりすることで、より自然に見えやすく、入れ歯を入れる前よりも美しいお口をかなえることもめざせるのです。

Q入れ歯での保険診療と自費診療の違いを教えてください。
A
3

▲患者に合う治療法を選択することが重要、と雨宮院長

入れ歯は保険診療でも作ることができますが、健康保険の枠内で行える入れ歯治療は必要最低限の原状回復を目的としたもの。そのため、機能面や装着感、見た目など不十分なところも多くなってしまいがちです。また、使用できる素材も限られているため、経年劣化により1〜2年ごとに作り直しが必要となることも。自費診療では型採りも時間をかけ、よりこだわって選んだ素材を使って精密な入れ歯を作るので、噛み心地や着け心地、見た目など、満足度を追求しながら作ることができます。セラミックなど耐久性の高い素材も使用できるので、20年、30年と同じ入れ歯を使い続けることも可能です。

Q貴院で対応されている自費入れ歯の特徴を教えてください。
A
20210811 4

▲審美性と噛み心地を追求

当院では金属のバネを使わず残存歯を土台として固定するテレスコープ義歯の一種、コーヌスクローネ義歯の治療を実践しています。残った歯に円錐形のキャップを装着し、そこにフィットする形の義歯をかぶせて、摩擦の力で固定する方法です。金属バネを使わずかぶせて固定するので見た目が自然で、着け心地や噛み心地の面でも大きなメリットが期待できる方法ですが、専門的な技術が求められ、この治療を実施できる歯科医師は多くありません。近年ではシステムが確立され、比較的容易に治療が行えるインプラントも広まってきていますが、コーヌスクローネ義歯は経済的負担の面でもメリットがあると思います。

Q入れ歯にした際にはどのようなケアをしていくといいですか?
A
5

▲入れ歯治療を終えた方のアフターメンテナンスにも注力

入れ歯にしてもインプラントにしても「入れてしまえばそれでOK」という考え方が最も危険。入れた後のメンテナンスこそが重要なのです。当院では入れ歯治療を終えた方には3ヵ月に1度程度の頻度で来院していただき、入れ歯を取り外してプロによるクリーニングを行っています。ご自身での毎日のセルフケアも大切ですが、やはり定期的にプロによるチェックとケアを受けることが必要。新型コロナウイルス感染症の流行で受診を控えておられた方などで、お口の中の状態が極端に悪くなってしまっていることも少なくありません。訪問診療なども活用していただき、定期的なメンテナンスを習慣づけていただければと思います。

ドクターからのメッセージ

雨宮 和則院長

天然歯は何にも勝る素晴らしいものですが、虫歯や歯周病の悪化や事故などにより、残念ながら歯を失ってしまうケースもあります。欠損歯が1本でもあると、そこから再び感染が広がったり、歯並びや噛み合わせに問題が生じたりすることも。歯を失ってしまったら、少しでも早く歯科医師に相談し、失われた歯の機能や見た目をカバーする方法を選択しましょう。当院では、インプラント治療に加え、コーヌスクローネ義歯という審美性を追求した義歯治療も提供しています。入れ歯とわからないほどの自然な仕上がりも望める治療法です。また殺菌水を使用するなど感染予防対策にも注力しておりますので、欠損歯でお困りの際はぜひ安心してご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/44万円、コーヌスクローネ義歯/66万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

Access