ながい歯科クリニック

長井陽一 院長

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高級感はいらない。患者さんが気軽に入れる雰囲気のクリニックに

―開業しようと思い始めたのはいつですか?

学生の頃から、大学を卒業した5年後に開業しようと決めていたんです。歯科医師を目指したからには独立して自分の力を試してみたかったし、それに歯科医師になってもきっと僕は成功できるだろうと思っていましたから。いや、これは決して思い上がりや根拠のない自信ではなく、今までこれだけ努力して頑張ってきたんだからという、自分のやってきたことに対する自信と、患者さんのニーズに的確に応えていけば必ずうまくいくという確信があったからなんです。ともかく、開業という夢を実現するために、5年という具体的な目標を設定し、今やるべきことは何なのかしっかり見据えながら、勤務医の経験を積んでいこうと思ったんですね。勤務した病院は、どこもドクターの人数が20数名という大所帯でした。それぞれの治療分野でスペシャリストの先生がいましたから、そうした先輩方の仕事を直接見ることができました。いろんな先生と接することで技術や医療に対する考え方など含めて、いろんな考えに触れることができ刺激にもなりましたし、多くのことを学ぶことができました。

―開業するにあたって、この町を選択した理由は?

日吉を選んだのは、実家が横浜市なので土地勘があったというのもありますが、活気があるとこで開業したいというのがあったからですね。開業で大事なのは患者さんが何を歯科医院に望んでいるかをしっかり把握することだと思います。開業してしばらくはドクターは僕一人で、診療時間も朝11時から夜9時まで。しかし9時まで開けていても、仕事で遅くなってぎりぎりに駆け込んできたり、ちょっと遅れちゃう人が多かったんですね。「ああ、これだけ遅い時間じゃないと歯医者に通えない人ってこんなに大勢いるんだな」とわかりましたね。それに仕事帰りに行けるような歯科医院がこのエリアには一軒もなかったので、じゃあ僕がその時間に病院を開けていればいいと、診療時間を夜の11時まで延長しました。

―患者さんのニーズに応えていくことをまず第一に考えているんですね。

そうですね。患者さんが何を望んでいるかは地域やエリアによって違うと思うんです。ここ日吉という町は、30〜40代、いわゆる働き盛りの世代が多いんです。日中はお子さんを連れたお母さん、夜は仕事帰りの会社員が多い。そういうこともふまえて、まずこのクリニックを作るとき、あんまり高そうな病院にはしたくなかった。治療費もそうだし、なんだか入りにくい敷居の高い場所ではなく、町の皆さんが気軽にふらっと来られる場所にしたかったんですね。それは治療の方針についても言えることで、保険診療でできる限り最高の治療をしたいというのが僕の基本のスタンスです。ただ「保険だと銀歯になっちゃうけど、気になるなら自費で白い詰めものもできるけどどうしますか?」というように、自費治療もひとつの選択肢としてお話はしますが。「こういうやりかたがありますよ」と3つ4つ提案し、患者さんに選んでいただく。どの治療を選ぶのかはあくまで患者さん。患者さんの望むものに答えながら、その人その人にあった治療をするのがクリニックの方針です。

記事更新日:2016/01/24


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