大倉山内科クリニック

北田 守 院長

14427 df 1 main 1298516128

病気を治すだけでなく、未然に防ぐことにも真剣に取り組んでいる、「大倉山内科クリニック」の北田守院長。予防医学がいかに大切かということを広めるために力を注ぐ日々が続いている。とりわけ喫煙については、憂慮すべきことがよほど大きいのだろう。たばこについて話すときの真剣なまなざしがとくに印象に残った。そして、患者の立場を考えた環境作りにも配慮している。駅近くの立地、隔離された待合スペースの設置、そしてプライバシーの尊重など。北田院長に、クリニックや診療についてのお話を語っていただいた。
(取材日2010年9月29日)

治療の結果が如実に表れる循環器科に興味

―なぜ大倉山に開院したのですか。

1994年12月に開院しました。この地を選んだ理由は、以前から開院するなら自宅の近くが理想的と考えていたので、自宅と同じ沿線上にある大倉山を選びました。父も妙蓮寺で病院を開業していたので、この辺りは馴染みもありましたしね。立地として父の病院と違うのは、父の病院は住宅街にありましたが、私は駅近くを選びました。渋谷や日比谷へ1本で行き来できる東横線沿線の駅近くなら、患者さんは会社帰りに通うこともできます。高血圧や糖尿病の患者さんは会社に通うことに支障はないのに、診察のためにお休みを取らなければならない……というのでは社会的なハンディが大きすぎますからね。

―医師を目指したきっかけと、医学部時代に興味を持たれた分野についてお聞かせ下さい。

医師を目指そうと思ったのは、父も医師をしていたというのが大きな影響ですね。幼いころから興味があって、やりがいもありそうだと感じていて……。でも真剣に意識したのは高校2年生くらい。医学部へ進むか否か、大学受験のことを考え始めてからですね。結局大学は東海大学の医学部に入学しました。この大学は研修医システムがすごく良くて、今では当たり前ですが、当時にしては珍しく3、4ヵ月ごとにいろいろな科を回ることができました。それぞれの専門の先生から治療の話が聞けるので、非常に勉強になりましたね。僕はそのなかで循環器内科に興味を持ちました。なぜなら、循環器の病気は経過が早いんですよ。ちゃんと治療をすればスッと良くなるのに、手を抜くとスッと悪くなってしまう。それだけに、自分の臨床経験と考えを治療に生かせるので、やりがいも大きいなと感じました。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細