とよあけ矯正歯科

とよあけ矯正歯科

森川 敦院長

143794

矯正の目的は歯並びではなく噛めるようになること

―矯正専門の歯科医師として矯正のメリットは何だとお考えですか?

ほとんどの患者さんは歯並び、口元を美しくするために始められます。しかし矯正治療にとってそれらは、もたらされる結果であって、目的ではありません。矯正治療の目的は正しく咀嚼できるように、顎と顔面、歯の成長発育や、上下の歯の位置を正常に調整すること。しっかり噛めて歯磨きしやすい歯並びは美しく、それに付随して口元も美しくなります。日本は平均寿命が長い国です。自身の歯でよく噛めることが、健康維持の大きな要素になります。よく噛めると虫歯になりにくいですし、歯を長く残すことができます。矯正治療の費用は決して安いとは言えませんが、早い段階で矯正をしておくことで、将来インプラントや入れ歯になるリスクが減らせると考えれば、高いとも限らないのではないでしょうか。医療環境が整っている日本に住んでいることは幸運だと思います。矯正専門の歯科医師としては、矯正治療は一石三鳥ぐらい受ける価値があると考えています。

―今後の展望について教えてください。

矯正治療は終了するまで個人差はありますが、だいたい3~4年、治療後は半年に1度くらいを目安にメンテナンスで通院していただくようにしています。それくらい長く患者さんとの関係が続きますので、お一人お一人にしっかり目を配りながら、良きアドバイザーになれるように努めていきたいと思います。また私自身も矯正について学び続けるため、平日に臨時休診をして学会や勉強会に出席することがあるので、患者さんには大変申し訳なく思っています。その分、学んだことをしっかり患者さんに還元していきたいと考えています。

―最後に、読者へのメッセージをお願いします。

お口は「健康の門」とも言います。「食べること」と「しゃべること」、口周りの機能は人間の生活の基本です。矯正治療によって、本来持っている正しい噛み合わせにすることにより、自然な美しい歯並びと口元になり、「食べること」も「しゃべること」も楽しめる、より良い時間(人生)を過ごしていただきたいと切に願っております。「咀嚼障害」、「発音障害」を改善できる、矯正治療は医療費控除の対象にもなっております。矯正治療は期間がかかり、やり直すことは難しいものですから、ぜひ、経験と技術が十分にある専門医を選んでいただきたいです。嚙み合わせのことなどで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

記事更新日:2017/05/31


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細