JOY矯正歯科クリニック

JOY矯正歯科クリニック

福山 英治院長

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高度な専門性を要する矯正治療を数多く手がける『JOY矯正歯科クリニック』。大学病院で外来医長、副診療科長を務め、東京医科歯科大学前臨床教授という経歴を持つ福山英治院長のもとには、その豊富な経験と技術力を頼りに遠方からも大勢の患者が訪れている。同院は、指定自立支援医療機関(育成・更生医療)、顎口腔機能診断施設、日本矯正歯科学会臨床研修機関、日本顎関節学会関連研修施設という側面も持ち、大学病院からの逆紹介も少なくない。深い知識と経験を持ちながらも、常に患者の立場に寄り添い、スタッフとともに真摯な態度で治療を提供する福山先生に話を聞いた。
(取材日2015年12月15日)

信頼するスタッフとともに患者に合わせた治療を提供

―院長に就任されてから、今に至るまで、ご心境の変化はいかがですか?

2011年4月に「小川矯正歯科」を承継し、2012年7月に改称しました。前任の小川邦彦先生は大学の大先輩で、地域や業界でも非常に信頼の厚い方です。小川先生が30年にわたり築いた実績や信用を基に、私の持ち味を加えてさらに発展させたいと思っています。『JOY』に変わって3年半が経ちますが、設備や体制など満足できる診療を行う環境が整ってきました。特にスタッフは、技術、知識ともに向上し、素晴らしい対応ができるようになってきましたね。先日も知人の患者さんから「JOYさんはすごく良い雰囲気よね。患者さんへの対応はもちろんだけど、スタッフ同士や先生とスタッフとの関係の良さも伝わるの。」というコメントを頂き、みんなで喜びました。

―スタッフさんが明るく応対してくれると、患者さんも安心するでしょうね。

スタッフの役割は非常に大きく、最初に歯科衛生士が患者さんの悩み、相談したいこと、これまでの背景などを20分ほどお聞きしています。次に私が診察をして、問題点や考えられる治療法などをご説明します。以前はお話を伺うところからすべて私が行っていましたが、「歯科医師」というだけで緊張される方もいますので、スタッフに任せるようになりました。患者さんの緊張をほぐしながら必要な情報をヒアリングし、時には質問にも答えるため、矯正歯科の専門知識とコミュニケーション能力が必要となります。私の考え方や治療法を良く理解し、経験も豊富になってきたため、とても頼りにしています。ただの仲良しではなく、皆が互いを信頼・尊重しているプロ意識の高いチームになってきたと思います。

―こちらには、どんな患者さんが多くいらっしゃいますか?

近隣の方も多いですが、ウェブサイトを見て遠くから通って下さる方も多いので、地域はさまざまだと思います。年齢層については、小さなお子さんから70代の方までさまざまです。小児や中高生も多いですが、最近は大人の方も多いですね。小児矯正については乳歯のうちから歯並びを気にする親御さんも少なくありません。でも、治療を早く始めたからといって歯が早く生え変わるわけでもありませんので、早く治療を始めるほど逆に治療が長引く場合もあります。お子さんの状態に合わせて適切な開始時期を選ぶことがポイントですね。



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