東整形外科クリニック

東整形外科クリニック

東 航 院長

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東急東横線妙蓮寺駅より徒歩8分。綱島街道沿いにある「東(ひがし)整形外科クリニック」は、運動療法を主体としたリハビリテーションに力を入れているクリニックだ。院長の東航(ひがし わたる)先生は、地元出身で医療を通じて地域に貢献していきたいと常に考えている。同院は、もともとは有床診療所としてスタートした建物の広さを生かし、通常のリハビリテーションだけでなく、通院することが困難な患者に対して、送迎付きの通所リハビリテーションや、訪問リハビリテーションも行っている。「電気をあてたり温めたりするだけでは、なかなか回復は見込めません。運動療法を主体としたリハビリテーションで、しっかりと歩ける体をつくる必要があります」と東先生。本来の治療とはどのようなものなのか、詳しく話を聞いた。
(取材日2015年10月22日)

健康に生活していくには、まず自分の足で歩けるようにすることが大切

―歴史のあるクリニックと伺いました。

昭和51年に父が開業しました。当時は手術室や入院施設がある有床診療所としてスタートし、20年後に現在のような診療中心のクリニックとなりました。私がクリニックに赴任したのが平成20年で、平成27年8月に、父の跡を継いで正式に院長に就任しています。有床診療所だった頃の建物の広さを生かして2階、3階と運動療法を主体としたリハビリテーションを充実させています。平成21年からは介護保険サービスとして、要介護の方を対象とした送迎付きの通所リハビリテーションや、患者さん宅へ伺って行う訪問リハビリテーションも行っています。腰痛など痛みで全く動けなくなる方もいるので要望があれば積極的に往診依頼を受けるようにしています。

―なぜリハビリテーションを強化しようと思われたのですか?

整形外科診療所の治療として一般的に電気治療、温熱治療、牽引治療などが知られています。これらは物理療法といわれています。加齢性変化に伴う関節痛などの治療として当院でも物理療法を取り入れています。しかし、物理療法だけ漫然と受ける場合の問題点もあります。整形外科疾患全般にいえることですが、これらの慢性疾患やスポーツ外傷は運動療法(リハビリテーション)と組み合わせて社会復帰や再発予防の対策を講じないとその場しのぎの治療に陥ります。私は学生時代、膝のケガで手術を受けました。手術はうまくいきました。しかし、その後のリハビリテーション不足のなかでスポーツ復帰したため膝の加齢性変化が進行しています。膝への負担が強い運動ができないほどになってしまいました。リハビリテーションの大切さを痛感しています。ご高齢の方が毎日治療に通う姿が整形外科診療所では当たり前の光景になっていますが、医療本来の観点からすると、通院頻度を少なくしてシンプルに治療を行い、早く社会復帰させるべきだと考えています。治療が半永久的に必要な方もいます。そのような方には週1回程度のリハビリテーションと自宅での自主訓練が理想だと考えています。治療レベルを卒業しても自主訓練が難しい方には体操教室も開催し体力維持の手助けを行っています。また、リハビリテーションが必要にもかかわらず歩行困難で通院が難しい方には送迎付きの通所リハビリや訪問リハビリで対応しています。年齢を重ねた際、健康で自立して生活をおくるのは難しいかもしれませんが、歩ける(脚力のある)体を維持することが必要です。その手助けをするのが私たち整形外科医の役目だと思っています。

記事更新日:2016/01/24

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