脇本矯正歯科医院

脇本矯正歯科医院

脇本 康夫院長

頼れるドクター

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東横線・日吉駅西口より徒歩1分の「脇本矯正歯科医院」。30年以上のキャリアを持つ脇本康夫院長は、長年にわたり、多くの患者のお口の健康を見守ってきた矯正治療のスペシャリスト。虫歯や歯周病を治療する一般歯科とは異なり、患者自身の価値観が反映される矯正治療において、「患者との心の対話を大切にしている」という脇本院長。一言ずつ慎重に丁寧に言葉を選ぶ様子から、患者が安心を寄せる理由がわかったような気がした。子育てファミリーの多い場所柄、子どもの患者が6~7割を占めるという同院。子どもから好かれるのも納得できる優しい物腰の脇本院長に、矯正治療に対する思いを語ってもらった。(取材日2015年12月9日)

充実した設備と丁寧な診療で患者との信頼関係を構築

―力を入れている治療や設備について教えてください。

当院では矯正治療の他、成長変化の観察や咀嚼機能トレーニング、ホワイトニング、生活習慣の改善指導などにも力を入れています。医院の設備としては、今年に入って歯科用CTを導入し、これによって歯と歯の位置関係や顎の関節を立体的に撮影できるようになり、画像診断の精度が著しく向上しました。写真を患者さんに見せると、あまりにもリアルなので皆さん驚かれますね。手術後の顔のイメージを把握できる分析ソフトも充実していますので、安心して治療に取り組んでいただけると思います。

―医院ではどのような矯正装置を使っていますか?

患者さんが「どんな悩みを抱えていて、どう治したいか」によってお勧めする矯正装置は異なります。当院では、金属製のブラケットや白や透明色の審美ブラケット、マウスピース型のものなど、さまざまな矯正装置の中から患者さんのライフスタイルに合わせた方法を提案しています。中でも近年、注目を集めているのが2012年に厚生労働省の認可を受けた「歯科矯正用アンカースクリュー」による矯正治療。これはチタン製のネジを歯の根元に埋入し、固定源として歯を移動させる画期的なもの。移動させたい歯とそうでない歯を明確に区別することができ、一点の歯だけに力をかけるため、口腔内の負担が最小限で済むというメリットがあります。手術でなければ治せなかった症例にも対応できるため、矯正治療の守備範囲も広がりました。

―先生の矯正治療に対するお考え、スタンスをお聞かせください。

矯正治療というのは、「改善しないとこの先つらい目にあう」「トラブルが起きる」といった脅迫観念に駆られて受けるものではありません。生活や人とのコミュニケーション、笑顔のつくり方など、その方の価値観全般の意識も含めて今をどう過ごすかに重点を置き、生活のレベルを向上させる目的のもとに行われるべき治療です。例えば、噛み合わせが悪くてもご飯は食べられるし、歯列が悪くてもしっかり歯磨きをすれば虫歯を防ぐことは可能です。矯正歯科の観点では改善する必要があっても、その人にとってみれば治療する必要はないわけです。なので私は、その方の価値観を大事にしつつ、より良いものを提供したいという思いで、患者さんに矯正治療を提案しています。悪い状態を元に戻す虫歯治療に対し、矯正治療は「現状を良い状態に整える」という未来あるもの。患者さん自身の人生を前向きにするための治療だと思っています。

記事更新日:2016/04/08

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