エンゼル歯科

エンゼル歯科

山路歩院長

医院トピックス

親子で取り組む歯のケア
小児科と歯科の連携を上手に活用して

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保険診療

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子育て中の親にとって、自分の子どもには「虫歯になってほしくない」と思うもの。しかし共働きで子育てをする親も多い現在、新たにケアに注力できるクリニックを探すことは、簡単なことでないだろう。自身も子育て中である山路歩先生が院長を務める「エンゼル歯科」は、隣り合う「エンゼルこどもクリニック」と連携し、子どもだけでなくその親の口腔内ケアにも取り組むクリニック。時には歯科の診療で内科的処置を必要とする場面もあり、夫である「エンゼルこどもクリニック」院長の山路和孝先生に協力を仰ぐこともあるとか。今回は両院の院長から、小児科と歯科の連携に関する取り組みを中心に、子育て経験を生かした診療についても詳しく話を聞いた。(取材日2017年6月26日)

小児科と歯科を上手に活用して、子どもの全身の健康を支える

小児科と歯科、それぞれが連携するメリットとは何ですか?

1 ▲エンゼルこどもクリニックの山路和孝院長は小児科のエキスパート 【和孝先生】小児科での診察時にお口の中のトラブルを見つけて、歯科を紹介することも、その反対も少なくありません。感染症によってお口周りに症状が出ることもありますし、噛み合わせが原因で炎症を起こしてしまうということもありますから。そういった時にそれぞれを紹介し合えるのは、とても頼りになると感じています。 【歩先生】状態や原因によっては歯が原因のトラブルも小児科で治療することがベストな場合もありますので、すぐにドクターに紹介できるのはありがたいですね。お口の中をけがしてしまった患者さんの場合、その時頭を打っている可能性もあります。ケガの処置後、他に異常がないか調べてもらえる点も心強いです。

小児科から歯科にご紹介するのはどんなケースがありますか?

2 ▲院長の山路歩先生。子育てもしており頼もしいママドクターだ 【和孝先生】お口の中を切ってしまったという相談はこちらでも受けることがありますので、状態によっては「エンゼル歯科」で処置をしてもらいます。他にも、乳児検診や3歳児健診の中で、保護者の方から口腔内ケアに関する相談を受けることが多くあるんです。例えば、歯の生え始めのケアであったり、歯磨き指導に関する相談であったり。隣が歯医者さんだということを知っていることもあって相談しやすいのかもしれません。僕自身もそういった時にすぐに「お隣で相談してみては?」と持ち掛け、時にはその場で電話をして、親御さんの代わりに予約を取ってあげたりしていますね。

歯科から小児科へご紹介されるケースについても教えてください。

3 ▲開放感のあるエンゼルこどもクリニック。明るいスタッフが迎える 【歩先生】お口の中に強い炎症反応を起こしていると、お薬の処方だけではコントロールが難しい場合があります。状態によっては入院を必要とすることも。しかしだからと言って、すべての方がすぐに入院できない方もいらっしゃいますよね。そんな時は「エンゼルこどもクリニック」で血液検査や点滴処置をお願いし、素早い原因解明と通院での処置につなげています。診察時は歯やお口の中を診るだけでなく、手や顔の皮膚、お口の中の粘膜など全身の状態に目を配り、感染や他の病気の可能性を踏まえながら正確な診断につなげていきます。時には血液検査のデータが必要な場合もあるため、すぐにお願いできる環境にあるのはありがたいですね。

親子でケアに取り組む方も多いのでしょうか?

4 ▲審美的な要素からも女性のきれいをサポートしてくれる 【歩先生】「エンゼルこどもクリニック」が開院したことで、親子一緒に当院で治療やケアを受ける患者さんが増えてきたと感じています。お子さんのご紹介を通して、親御さんもかかるようになっていく、という流れが多いですね。最初はお子さんのことだけに目を向けていたお母さんが、お子さんの診療に付き添うことで、だんだんとご自身のお口の中にも興味を持つようになり、治療やケアを通してデンタルIQが高くなっていく、興味がわいてくるというのは、お母さん自身はもちろん、ご家族にとっても良いことだと思います。家族構成や生活背景もお口の状態とリンクしていますからね。

歩先生自身の子育ての経験が診療で生かされる場面もあるのでは?

5 ▲親子でのメンテナンスや、審美面からも女性の支持も厚い 【歩先生】たくさんありますよ。例えば私の子どもは虫歯がないのですが、食器を共有しないだけでなく、それを洗うスポンジも子ども用と大人用で分けているんです。もちろんこれは極端ですが、実体験として食器の管理にも気を配ることで虫歯のリスクを減らすことができることをお話しするいい例となっているかと思います。他にも乳歯がぐらぐらしているお子さんに「抜いてあげようか?」と聞いて嫌がられると、「うちの子と一緒だね」なんてお話ししたり。お子さんの治療は、いかに親御さんにも納得してもらえるかがカギとなります。だからこそ同じ親として、お伝えしたいことを説明し、納得して取り組めるよう心がけています。

ドクターからのメッセージ

山路歩院長

子育て中のお母さんにとって、お子さんの健康はご自身のこと以上に気になるところではないかと思います。私自身、子育てを経験したことで、子どもの健康に対する意識はもちろん、歯科医師として子どもと向き合う姿勢にも変化がありました。その変化を糧に、これからも「どんな子でもしっかり向き合っていきたい」と考えています。そしてお子さんのケアを通して、お母さんもご自身のお口の中に興味を持ってもらえたら、その気持ちに対してできる限り応えていきたいです。治療やケアはもちろん、お母さん自身の「きれいになりたい」という思いにも応えていきたいと考えていますので、何かあれば気軽にご相談いただきたいですね。

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