なおこ皮膚科クリニック

なおこ皮膚科クリニック

服部 尚子院長
頼れるドクター掲載中

13974 %e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%93%e7%9a%ae%e8%86%9a%e7%a7%91%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

患者の思いに寄り添う診療

―今後の在宅医療の展望をお聞かせください。

在宅診療は私1人では限界があるので、皮膚科の往診に関しては世田谷区の皮膚科のメーリングリストをつくってそのときどきで往診できる先生と連携しています。個別のご希望にお応えするため、私が窓口となって適任の先生をご紹介することもできますのでお気軽にご相談ください。また地域の訪問看護ステーションと連携をとり、緊急時にも対応できるように努力しています。今後も地域の医療関係者との連携を深め、患者さんにとってより良い方法を皆で考えていきたいですね。患者さんお一人お一人が幸せな人生のフィナーレを迎えられるよう、これからもサポートを続けていきたいと考えています。

―診療で大切にされていることを教えてください。

患者さんのご希望に耳を傾けることですね。例えば「ステロイドを使いたくない」という患者さんにはまずはご希望に沿って治療を進め、無理強いはしません。でもこの方法だとなかなか改善しないよねとお互いに確認し合って、患者さんが納得されればステロイドを使った治療に移行できるでしょう。また、患者さんとコミュニケーションをとって何でも相談していただける雰囲気づくりを心がけています。治療の話からいつの間にか育児相談や人生相談になっていることも少なくないんですよ。在宅緩和ケアに関しては、人生の最後は家族や親しい人とともに過ごす時間を持つことが大切だと考えているので、訪問する都度患者さんとご家族とお話しして不安を解消していただき、もしも何かあったときの対処法も毎回伝えて安心して過ごしていただけるよう努めています。

―仕事を離れて休日はどのように過ごされていますか。

日本臨床皮膚科医会の常任理事を務めているほか多くの勉強会に参加していますので、それらの会合に参加することもあります。クリニックの休診日に往診を行っているので丸々休みという日はなかなかないのですが、趣味はジョギングと読書です。短い時間でも心身ともにリフレッシュすることが仕事の活力になっていますね。



Access