全国のドクター8,884人の想いを取材
クリニック・病院 161,496件の情報を掲載(2020年1月18日現在)

  1. TOP
  2. 埼玉県
  3. 久喜市
  4. 鷲宮駅
  5. 医療法人 孝英会 金子歯科医院
  6. 歯周病治療から入れ歯治療まで地域のニーズに即して幅広く対応

歯周病治療から入れ歯治療まで
地域のニーズに即して幅広く対応

金子歯科医院

(久喜市/鷲宮駅)

最終更新日:2019/12/27

1top 1top
  • 保険診療
  • 自由診療

人生100年といわれる今、健康寿命をできる限り長く延ばすためにも口の中の健康維持が重要だ。そのためには子どもの頃から定期検診をきちんと受け、噛み合わせや虫歯をチェックし、成人してからも念入りな歯周病ケアが必要。新たにスポーツを習い始める子どもたちには、競技によっては口の周囲のけがが多いのでけが防止のためにスポーツマウスガード装着を推進している。そして、残念ながら歯を欠損してしまったら、入れ歯などによって噛み合わせを維持することも大切となる。このように一生にわたってより良い状態をキープできるようライフステージに即した診療に注力する「金子歯科医院」。20年以上にもわたって診療に携わっている金子孝彦理事長に、口腔環境の健康維持に重要な5つの診療について話を聞いた。(取材日2019年12月9日)

正しい噛み合わせでしっかり噛めれば食の楽しみだけでなく脳への刺激にも

Qこちらの歯周病治療について教えてください。
A
11

▲歯科衛生士の専門的なケアも受けることができる

歯周病は、糖尿病をはじめ狭心症や心筋梗塞などの心疾患、骨粗しょう症、認知症などとの関連が明らかになっています。ご高齢の方はこのような全身疾患を発症しやすいですから特に注意が必要です。歯周病は歯周ポケットの深さ、歯肉の状態の検査及びエックス線検査によって診断します。歯周病と診断された場合は、歯周病の原因であるプラークや歯石を除去する歯周基本治療を行います。月に1回、歯科衛生士による施術に加えて、当院では噛み合わせの調整、口まわりや顎の筋肉のマッサージなども行っています。定期的な歯周基本治療とセルフケア、噛み合わせの調整によって、歯周病の改善をめざします。

Q何も自覚症状がないのになぜメンテナンスが必要なのですか。
A
22

▲理事長は歯周病治療においても研鑽を積んでいる

今お話した歯周病は歯を失う大きな原因です。歯周病は、痛みなどを感じることなく密かに進行するのが特徴です。ほとんどの人は歯を磨いたときに出血した、歯茎が赤く腫れたと自覚症状に気づいて受診されますが、その時にはすでに歯周病が進行しています。歯周ポケットがどの程度かといったことも、目に見えませんから歯周検査とレントゲン撮影をしないとわかりません。ですので、歯周病予防のためにも定期的にメンテナンスに通って、歯科衛生士によるチェックを受けるとともに、歯のクリーニングを受けるようにしてください。小さなお子さんも定期的なクリーニングを受けるとともに、フッ素塗布するなどして虫歯を予防しましょう。

Q予防も大切ですが噛み合わせも重要なのでしょうか。
A
33

▲噛み合わせの重要性を語る金子理事長

噛み合わせのずれは、歯のすべてのトラブルの要因といっても過言ではないでしょう。いつも片側だけで噛む、頬づえをつく、といった何気ない癖や生活習慣が噛み合わせを悪くします。その結果、同じ歯のかぶせ物がとれやすい、歯や舌が痛い、歯がしみるといった症状が出てきます。当クリニックでは、そのような噛み合わせのずれを詳細に検査して、髪の毛の太さの3分の1程度の些細なずれを調節し、歯のトラブルの改善をめざします。いつもぐっと歯を噛み締めている食いしばりも歯のトラブルの原因です。食いしばりの癖がある人は、いろいろな場所に付箋を貼っておいて、付箋が目にとまったら必ず歯の力を抜く、といったことをしても良いでしょう。

Qスポーツマウスガードに対応されていますね。
A
44

▲オーダーメイドのマウスガード製作にも注力

運動時に奥歯をぐっと噛み締めると筋力が上がりやすく、より良いパフォーマンスにつながります。また、噛み合わせがずれていると体幹がぶれやすくなるということもあります。マウスガードを装着し、ずれている噛み合わせを一時的に補うことでより強く噛み締めることができます。当院では、一人ひとりの歯型に合わせたオリジナルのマウスガードを製作しています。越谷にある分院の「西方ファミリー歯科」には専用機器がありますので、本院と連携して対応しています。もともとの噛み合わせがずれていても、そのずれを反映した形で作り、全体で瞬時に噛めるように調整していき、発話や違和感にも留意しています。

Q地域的に入れ歯治療も需要が多いと聞きました。
A
55

▲一人ひとりに合った噛み合わせの観点からも入れ歯治療を行う

歯を欠損してしまったご高齢の方には、入れ歯治療を行うことも多いですね。当院では、機能性を重視した入れ歯治療を行っており、通院回数はだいたい3回で終わります。型採りと噛み合わせチェック、蝋の上に仮歯を並べた仮の入れ歯で噛み合わせの位置と並べた歯の色と形態チェック、そして完成及び調整という3ステップです。入れ歯治療には保険適用と保険外とがありますが、患者さんの要望に沿って作っています。また、高齢になると手や指の力も衰えてきますので、着脱が楽かどうか着脱時の安全面も考慮して提案しています。修理にも即日で対応していますので割れてしまった場合も割れた部分を必ずお持ちいただいて治しています。

ドクターからのメッセージ

金子 孝彦理事長

当院は20年以上診療を続けてきており、患者さんもご高齢の方が多くなっています。ご高齢の方々がこれからも元気に過ごせて、食べる楽しみを感じていただけるよう、ご要望に即した診療を行っていきたいと思います。歯を失くしてしまった場合には入れ歯によって噛み合わせの回復をめざします。また当院に通院が難しい場合は訪問診療も行っていますので、ご相談ください。ご高齢の方にとっても食は大きな楽しみの一つです。食べられることで栄養も取れますし、噛むことは脳への刺激にもなります。最後まで口の中をより良い状態で維持でき、食べる楽しみを感じられるようサポートいたしますので、何か困ったことがあれば気軽に相談に来てください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

<スポーツマウスガード> 1層構造 型採り有り(初回) 6000円 (2回目以降)模型をお持ちの場合は、5000円 2層構造 型採り有り(初回) 8000円 (2回目以降)模型をお持ちの場合は、7000円<入れ歯>全額義歯:25万円、チタン床義歯50万円 ※すべて税別

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

Access