こにし皮フ科

小西 洋平院長

138632

阪急京都線・高槻市駅より徒歩5分。駅前の商店街を抜けたところに現れる「こにし皮フ科」は、北欧風のインテリアが特徴的な皮膚科クリニック。小西洋平院長と妻の小西裕子副院長をはじめ、スタッフ全員がとてもきれい好きで、毎日徹底的に掃除をするという清潔さは、患者からも評価が高い。子どもから高齢者まで訪れるその院内は、キッズコーナーを完備し、診察室まで車いすでスムーズに移動できる広々としたバリアフリーになっている。慢性疾患に力を入れているという小西院長のもとには、クチコミでアトピー性皮膚炎の患者が多く集まってきたという。「何とかちょっとでも良くなるように」をモットーにする小西院長に話を聞いた。
(取材日2017年11月27日)

慢性疾患の患者が長く通うクリニックとして

―先生はこの高槻市で生まれ育ったそうですが、やはり開業するなら地元で、というお考えだったのですか?

生まれ育ちもずっと高槻市ですし、愛着もありますし、できれば高槻市で開業したいという思いはもちろんあったのですが、実は物件を探す際は、ものすごくたくさんの場所で探しました。物件がなかなか見つからず……駅前で、1階で、などの条件も少し厳しいものがあり、かなり長く探し続けていましたね。ここが見つかったのは偶然です(笑)。開業して12年半なのですが、内装には力を入れました。業者の方がとても頑張ってくれて、完成した院内を見たときとてもうれしかったのを覚えています。

―患者層を教えてください。

皮膚科としては普通かもしれませんが、赤ちゃんからお年寄りまで、年齢層は幅広いですね。アトピー性皮膚炎、水虫、とびひ、乾燥肌など一般的な皮膚の病気が7〜8割ですね。例えばじんましんなども、患者さんは病気かどうかもわからず来られることがあるので、とにかく「皮膚にできたもの」全般という状況です。また、特別に力を入れているわけではないのですが、たくさんのアトピー性皮膚炎の患者さんが来られています。クチコミで来られる患者さんが多く、待合室を広く造っておいてよかったと思っています。

―アトピー性皮膚炎の治療に対するこだわりがあればお聞かせください。

皮膚の慢性疾患は高血圧や糖尿病などと同じで、絶対治らないとは言いませんが、なかなか治せない病気なのですね。体質や環境などが原因ですから、そこを一変させるような治療がなかなかないのです。そしてそれらは、患者さんご自身が一番よく知っています。ですので、「薬で治す」という考え方ではいろいろ無理が生じてくることがあります。治らない中で患者さんにどう考えていただくかが重要です。お話をする中でゴールや目標を設定し、現状より良くなることをともに考え、いかに努力していくかということを一緒に探っていくという治療になります。その結果、患者さんが「ここに来てよかった」と思っていただけるというのが私の最終的な目標であり、こだわりを持っているところ。数ヵ月前、数年前に比べてお肌の調子が良くなってきた、という患者さんのお声が、何よりのやりがいであり喜びですね。

―奥さまも診療にあたられるとお聞きしました。

妻は月曜と土曜に当院で診療にあたっています。他の曜日も、手が空いているときは入ってくれています。皮膚科はどうしても、異性に見られたくない部分の病変というのがありますので、患者さんによっては、女医さん希望という方もいらっしゃるんです。あと、どうしても男の人が怖いというお子さんもいますしね(笑)。やはり男女そろっているほうが、何かとやりやすいなというのは感じますね。

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