まきこどもクリニック

まきこどもクリニック

牧 貴子院長

頼れるドクター

138543

地下鉄桜通線、瑞穂区役所駅3番出口から、並木の美しい瑞穂通りを真っ直ぐに2分ほど歩くと「まきこどもクリニック」はある。院内は優しいクリーム色の色調で統一され、ほっと包み込んでくれるような優しい雰囲気だ。待合室の一角にはキッズスペースもあり、かわいらしいおもちゃが並べられている。同院の院長である牧貴子医師は、子育てをしながら、名城病院など中核病院に勤務し、小児循環器を中心に数々の治療を行った大ベテラン。時に優しく、時に厳しく診療を行う牧先生に、開業のきっかけから勤務医時代のエピソードまで、ありのままを語ってもらった。
(取材日2016年4月21日)

“子どもの未来”に関わる仕事を

―明るくて素敵なクリニックですね。

暗いのは嫌だったので、たくさん光が入ってくるようにと建築士さんにお願いしたんです。クリニックの入口や窓ガラスは外から中が見えにくいようにすりガラスになっているところが多いのですが、当院ではあえて透明の2重ガラスにしました。その方が解放感も出ますし、窓から外が見えた方が待っている間子どもが退屈しないでしょうから。ささやかですがキッズスペースも作りました。子どもたちが真っ先に向かってくれるので、作って良かったなと思います。

―こちらに開院されたきっかけを教えて下さい。

長年勤務医をしてきて、医師として充分な経験を積み重ねたという実感があったからですね。実は40代の時に一度、開業を考えたこともあるのですが、その時はまだやりきれていない、やり足りないことがあると思い、見合わせたんです。大病院ならば一人の患者に対しても数人の医師で診るので、もし自分に見落としがあったとしても他の人が指摘をしてくれます。けれど、一人だとそれがないので怖いという思いもありました。自信を持って完璧に近いと言える診療が出来るよう研鑽を積まなくてはと。そしてさらに研鑽を積んだ定年の少し前から、他の病院などからも声をかけていただきましたが、家族からの要望もあり実家の隣に当院を開業しました。私を育ててくれた地域の為に、ここで育つ子どもたちへの医療を提供していきたいという思いがありましたので。

―小児科医としての道を選ばれたきっかけはなんだったのでしょうか?

学生時代、病棟実習で小児科を経験したことがきっかけですね。初めは内科をと思っていましたが、小児科を経験したら子どもたちの持つパワーに驚かされました。ダメだと思った子がすごい回復力を見せてくれたりするんです。そんな中に光と希望を感じ、医師として“子どもの未来”に関わっていく仕事がしたいと思ったんです。なので、研修に入る際にも、まず小児科というものを念頭に置いて行く先を選びました。今の時代ではありえませんが、研修医の時分、緊急事態が起こった為に外来に新米の私が一人で残るなどという、顔面が蒼白になるような一日もありました。しかし、そういった経験をしたおかげで、順応力やタフさが鍛えられたのだと思います。

記事更新日:2016/11/07

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