きしもと歯科医院

岸本 博人院長

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「一期一会」を大切に、妥協のない診療をしたい

―先生のモットーをお聞かせください。

「一期一会」の気持ちで、いつもこれが最後の機会かもしれないと捉えて患者さんと真剣に向き合っています。私は歯科医師として、将来的に悪化する可能性も考慮して治療計画をご提案します。中には「痛いところだけ治してくれたらいい」という方もいらっしゃいますが、きちんと治しておけば「おいしいものを気兼ねなく食べられて、口元を気にせず笑えますよ」とお伝えすると、納得される方もいます。もちろん相性もありますので、「合わない」と感じた患者さんは治療中でも来院をやめてしまわれる可能性もありますが、先々を見据えてその方にとってベストだと思うことは必ずお伝えしています。

―今後の診療方針についてお聞かせください。

かつて歯科医院は「痛いと通うが、痛くなくなると通わない場所」でした。それが最近では、口腔内の健康と心筋梗塞や糖尿病、認知症との関連性が注目されるようになり、歯科だけでなく医科でも口腔ケアが重視されています。私自身、かねて全身の健康を考えた歯科医療が必要だと考え、そうした治療をめざしてきました。痛いところだけを治すのではなく、最初に全体を診て、問題のある箇所を改善し、すべて終わったら定期的なメンテナンスに来ていただくという流れを継続させる。そうやって長く通って初めて、その価値がわかるのではないでしょうか。これからもこの診療方針を大切にしていきたいと思います。

―最後に、読者へのメッセージをお願いします。

子どもの時から歯の健康について考えてもらい、親御さんにもご自身のお子さんの口腔環境に注意していただきたいと思っています。口の健康をおろそかにせず、定期的にメンテナンスを受けることが大切です。若いうちは問題が起こらなくても、60代、70代になると歯がある方とない方の差が開き、その後の人生に大きな違いが出ます。私たちが「患者さんに喜んで通っていただける歯科医院」をめざしているのも、そのため。歯科衛生士の役割も大きく、丁寧な施術によってきれいな歯の素晴らしさ、健康な歯のありがたさを患者さんに認識していただけるよう努めています。そうして治す歯がない状態、つまり、私たち歯科医師がいい意味で暇になるのが、皆さんにとっての幸せにつながると信じています。



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