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きしもと歯科医院

岸本 博人 院長

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磨いてきた診断力を生かし、患者を適切な処置へと導く

―開業に至ったきっかけを教えてください。

研究にはやりがいを感じていましたが、一生続けていくのか考えた時に少し迷いが生じました。もともと「人を診たい」という思いもあって、それが強くなっていたんです。そこで教授に相談したところ「開業したらどうか」と後押しいただきまして。すっきりとした気持ちで開業の道に進みました。30代前半のことです。たまたまのご縁でこの地を紹介され、駅前ですし、何より私自身の生まれ故郷ということで即決しました。ビルの3階にあるので目立たないかなと思いましたが、比較的早い段階で患者さんに恵まれた出だしだったと思います。

―実際に開業してみていかがでしたか?

歯科医院として安定してきた頃、壁に直面しました。クリニックの責任者として気負うあまり、また全員が女性ということもあり、スタッフと心打ちとけて話すことができなくなったんです。そんな時に出会ったのが、当院が現在導入しているホワイトニングの法人でした。そちらの方に「そういう雰囲気をつくっているのはあなた自身」とご指摘いただき、その時から自分自身が変わったと思います。スタッフがやりがいを持って働くにはどうすればいいか? それは自主的に行ったことで患者さんに喜ばれ、職場が良くなること、それをみんなで実感できることだという気づきを得て、みんなの意見を積極的に取り入れながら、自分たちが誇りを持てるような環境づくりを進めました。あの頃とは生まれ変わった今、健康な人が喜んで歯科医院に来てくれるようなクリニックにしようと、僕もスタッフも一丸となって診療に取り組んでいます。

―患者さんと接する上で心がけていることは?

自分に対応できるケースかどうかを判断し、困難な場合は適切な機関に紹介すること。母校の大阪大学では、それを見極める力を厳しくご指導いただきました。また、歯科口腔外科領域が専門ですので、口腔内のがんについても多く症例を診てきました。気になる症状があっても正しく診断できないと、手遅れになることもあります。歯科医師としてこれは本当につらいことなんです。診断すること、見極めることについて責任を持ち、徹底しています。



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