医療法人社団桜友会 所沢ハートセンター

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桜田 真己院長

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西武池袋線小手指駅から徒歩15分。所沢入間バイパスから少し入った場所にある「所沢ハートセンター」は、心臓血管のカテーテル治療を主体とし、24時間救急対応を行っている循環器治療専門の医療施設だ。日本循環器学会循環器専門医であり院長でもある桜田真己先生は、開業前に狭山市の総合病院に勤務していて、心筋梗塞で運び込まれる患者の4割が所沢地域であることに気付き、循環器治療専門の医療施設を所沢に開業しようと考えたという。以来、多くの患者の命が救われてきた。「私が循環器を選んだのは、技術と治療次第で多くの患者を救えることにやりがいと感じたから」と笑顔で話す桜田先生。地域のクリニックや患者からの信頼も厚く、遠方から治療を受けに来る患者も多いという。季節柄、冬から春にかけてなど気圧の変動時に急患が多い傾向があり、5床ある集中治療室が一瞬で埋まってしまうこともあるそうだ。桜田先生の治療への思いや施設の特徴など、さまざまな角度から聞いてみた。
(取材日2017年1月26日)

安心でき、心温まる循環器治療をめざす

―所沢ハートセンターを開設された経緯についてお教えください。

所沢地域には、心臓疾患の救急医療を行う医療施設がなく、私がここへ来る前に勤務していた狭山病院でも、救急で運び込まれる心筋梗塞患者の4割は所沢地域からでした。循環器は特化した治療が多く、時間との勝負ですが、専門技師の技術的な進歩が難しかったり、看護師も熟練してくると、病棟の主任や他の科の救急措置などでローテーションに回らせられたりして、1つの科になかなか定着しないといった問題がありました。CTなどの検査機器も、他の科と一緒に使用するので、循環器ですぐに検査をしたくても待たされてしまうことがあり、小回りの効いた医療がなかなかできませんでした。検査を待っている間に、患者さんの容態が急変するおそれもあるので、迅速な検査と治療ができるよう、2005年に循環器専門の医療施設を開設しました。

―最初は有床診療所としてスタートしたとお聞きしていますが。

実は、所沢には西埼玉中央病院や防衛医科大学校病院があり、三次医療救急は、数字上ベッド数が足りているという状態だったため、これ以上増やせないということで、ベッド数がカウントされない19床の有床診療所としてスタートしました。開業当初から救急治療を積極的に行い、一般の医療施設では、20~30年かかって救急医療の功績を受賞するところを、当院は、わずか3年で表彰を受けることができました。表彰を機に、院名を「所沢ハートクリニック」から「所沢ハートセンター」と改名し、実績を積んだということで2014年に30床に増床して救急指定病院となりました。当院の特徴は、狭心症や心筋梗塞、心不全、不整脈など、循環器疾患を専門に治療する医療施設で、カテーテル治療を主体としています。また、地域の医療機関との連携や協力のもと、24時間体制で治療に取り組んでいて、飯能や川越など、近隣地域からの患者さんも多いですね。



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