いの耳鼻咽喉科

いの耳鼻咽喉科

猪 忠彦院長
頼れるドクター掲載中

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都立大学駅から徒歩2分の「いの耳鼻咽喉科」。1994年の開業以来、地元の人に親しまれている地域密着型のクリニックだ。院長の猪忠彦先生は、町のベテラン先生という言葉がぴったり。親しみやすい人柄で、丁寧かつ的確に患者の要望に応えながら、診療を行っている。ビルの一室に構える同院は、大きな看板を掲げているわけではないが、小さな子どもから高齢者まで幅広い年齢層の患者が集まってくる。「患者さんの求めに的確に応じること、地域医療に力を尽くすことを大切にしたい」と日々の診療に励む猪院長に、耳鼻咽喉科の診療内容や医師をめざしたきっかけ、ドイツ留学の話などたっぷり語ってもらった。
(再取材日2018年8月3日)

さまざまな症状を診察できる耳鼻咽喉科

―開業から24年、ずっと診療を続けてきたこの町に変化を感じることはありますか?

1994年に生まれ育ったこの町に開業しましたが、基本的に変わっていないと思います。このエリアの特徴はチャキチャキでもなければ、バリバリでもない。程よく控えめなところがありながら親切で仲良し。来られる患者さんも、基本的には地元のご家族ですね。特に小さいお子さんと高齢者の方が多く、来院する患者さんの層もほとんど変わっていません。この辺りは新しいマンションなどもできていますが、そんなに大規模なものはありません。古くからある家も多くありますので、その中で世代交代は進んでいると思います。

―どのような症状で来院する患者さんが多いですか?

子どもは鼻の症状や中耳炎、扁桃腺の炎症、溶連菌などの感染症が多いですね。高齢の方は喉の痛み、咳やたん、耳鳴りなどですね。鼻が悪くネブライザーでの吸引が必要な人やめまい、喉に違和感があって咽喉頭異常感症を心配して来院される人もいます。中年で肥満傾向にある人に多いのが睡眠時無呼吸症候群です。いびきがひどい、呼吸が止まっているなどと家族から指摘されたり、十分な睡眠時間をとっているのに日中に眠くなるなどの理由で来院されます。当院では検査器を貸し出して簡易検査を行います。その結果により精密検査が必要な場合は、東急病院、昭和大学病院、東京共済病院、東邦大学医療センター大橋病院などに紹介します。

―喉が痛くて風邪かなと思ったときに、耳鼻咽喉科を受診してもいいのでしょうか?

風邪の症状は、耳鼻咽喉科の得意分野の一つです。内科では喉の突き当たり部分を診ますが、耳鼻咽喉科では、鼻につながる部分(上咽頭)から喉のさらに奥(下咽頭)まで全体を診ます。これによって症状の広がりなどもわかり、喉の奥で重大なことが起こっている場合に気づくことができます。逆に、咳が3、4週間も続くような症状は内科で診てもらうほうが適しています。ですから、私たち側にも正しい判断と連携が大事になります。喉が痛くて内科で診てもらって薬ももらったけれど、ずっと調子が悪いというような場合は耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。内科のほかの選択肢の一つとしていただければ、治る近道になる可能性があります。

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