田村歯科医院

田村 良 院長

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歯ブラシを持つカエルのイラストが印象的な田村歯科医院の扉。この可愛らしいイラストは田村良院長の奥様が描いたそうだ。3DのCT装置を導入し、何よりも「正確な診断」を心掛ける院長。その言葉のキーワードとなるのが「本質」だ。正確で丁寧な診療のみならず、歯科を取り巻く現状や、また子どもたちのための未来についても「本質」をきちんと語れる院長。今、求められている診療の在り方について意見を伺った。(取材日2010年4月14日)

こだわるのは「本質」。クオリティの高い診療を提供する

―先生が歯科医師を目指したきっかけは?

私は子どもの頃、あまり体が丈夫ではありませんでした。なので病院にはしょっちゅうお世話になっていました。近隣のお医者さんはもちろん、少し遠方の小児科など、母に手を引かれて通っていましたね。そのため医療というものは私にとってとても身近なものでした。高校生になり、その後の進路を考えたときに、やはり思い浮かんだのは医療関係でした。そこで当時は「歯科医師なら、そんなにハードじゃないかも」と思い、この仕事を選びました。その考えは大きな間違いでしたけどね(笑)。ハードな仕事であることは間違いではありませんが、肉体的な疲れよりも、やはり精神的な疲労の方が大きいかもしれません。なぜなら私は一人ひとりの患者さんに、しっかりと時間をとって、とにかく「質」の高い診療を行いたいからです。

―ご自身の子どもの頃の体験があるからこそ、「質の高い診療」にこだわるのですか?

私はそういう言い方をしたくありません。「幼少期が病弱だったから、患者さんの気持ちも分かります」という言い方は、もちろん間違っていません。しかし患者さんの気持ちを分かること、それはもう大前提なわけです。いちいち当たり前のことを口にする必要はありません。恐らくどの患者さんも、一番望んでおられるのは「クオリティの高い診療」だと思います。歯科医師が可能なかぎり最善の治療をつくすこと。そしてプロに徹して、正確でハイレベルの治療を行うこと。このような診療を、多くの患者さんは望まれるのではないでしょうか。いかに高度なクオリティとサービスを提供できるか。そのために私もスタッフも全力で対応しています。

―ハイレベルのクオリティとサービスのために、どのようなことを心掛けていますか?

診療における質の向上は、後ほどお話しするとして。例えばスタッフの応対を取り上げてみましょう。皆さん、歯医者さんに予約の電話をするとき、「月曜日か火曜日の何時なら予約できますか?」と聞くと、歯医者さんのスタッフは「では、月曜日の10時にご予約をお取りしました」で終わると思います。でも当院ではその後に必ず「お電話、ありがとうございました」の一言を加えるようにしています。患者さんが診察室に入ってくるときは、スタッフ全員でお迎えする。手が塞がっていても、おもてなしの気持ちをきちんと表現することはできます。こういう応対はスタッフに徹底してもらっています。

記事更新日:2016/01/24


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