学芸大駅前クリニック

学芸大駅前クリニック

岩畔 慶太院長

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昔ながらの商店街の中に、個性豊かな名店が点在する学芸大学駅周辺。賑やかな商店街の中にあり、駅から徒歩1分という好立地にあるのが、まもなく開院40年を迎える「学芸大駅前クリニック」だ。2017年7月に院内を全面リニューアルし、先代の岩畔(いわぐろ)彪先生から息子の岩畔慶太先生が院長を引き継いだ。インテリアが好きだという岩畔院長は、木をふんだんに使ったシンプルで清潔感のある院内の装飾も手がけたという。内視鏡一筋に経験を積んできた岩畔院長は、先代が築いてきた「町医者」としての役割と、自身の専門である内視鏡検査をプラス。また、新たに漢方も積極的に取り入れ、ギアチェンジしたいと語る。祖父、父に続く3代目として、これからの時代に向けてめざす地域医療の形を聞いた。
(取材日2017年9月5日)

父から受け継ぐ「町医者」の役割と専門の予防医学

―こちらのクリニックは30年以上の歴史があると伺いました。

先代である父が、この場所に内科、小児科として開院をし、約40年間にわたって地域医療に従事してきました。今年の7月から自分が院長に就任したことをきっかけにギアチェンジしていきたいという思いがあり、院内もリニューアルしたばかりです。ちょっとした風邪や日常の相談など、父が尽力してきた「地域に密着した医療」の部分は引き継ぎつつ、自分の専門である内視鏡検査にも力を入れ、胃がんや大腸がんなどの早期発見・早期予防につなげていきたいと思っています。父親と長年のつきあいがある患者さんも多いので、「先生が言うのなら検査を受けてみよう」ということで、検査を受ける方も多いですね。

―リニューアル後に、内視鏡室を新たに作られたそうですね。

リニューアルと同時に、大学病院などで使用しているのと同じ先進の内視鏡検査機器を導入しました。フルハイビジョン、超高画質の画像で、通常の内視鏡では見つけにくい小さな病変も発見することもできます。症例に合わせて、一番ベストな内視鏡を選べるよう本数も多めに準備をしたので、検査のクオリティも高くなると思います。何より患者さんが極力つらくない検査を受けていただきたいので、細い内視鏡を選んでみたり、じっくり観察する場合には少し太めの内視鏡やハイビジョンを選んだりと、目的に合わせた選択をしています。クリニックとしては、内視鏡の種類をたくさん準備していると思います。当院は駅から近いこともあり、検査には電車で来られる方がほとんどなので、睡眠導入剤も使い、つらさの軽減には工夫を凝らしています。

―とてもスッキリとしていて居心地の良い院内ですね。

「病院らしくない」ということにはこだわりました。抜群に居心地の良い院内にしたいと思っていて、例えば「物をできるだけ置かない」ということもこだわりのひとつです。長年通っていて、以前のクリニックを知っている方は、あまりの違いにびっくりされていますね。当院をリニューアルするときに、インテリアが好きという自分の思いをギュッと凝縮しました(笑)。四季を重視したいという思いがあるので、今後は植栽やデコレーションなどを使って、春は春らしく、秋は秋らしく季節感を表現していきたいと思います。



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