自由が丘てづか歯科・矯正歯科

手塚貴雄院長・手塚千登勢副院長

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自由が丘駅から徒歩3分、インテリアショップやカフェが軒を連ねる通りの2階にある「自由が丘てづか歯科・矯正歯科」。院長の手塚貴雄先生と、副院長の手塚千登勢先生が2007年12月に開業したクリニックだ。院内はシックな色合いのインテリアでまとめられ、サロンのような上品で落ち着きのある空間。エントランスには千登勢先生の妹さんご夫婦の趣味である風景写真が飾られ、廊下の飾り棚にはスタッフのご家族が作ったというガラス細工のオブジェが展示されている。院長ご夫妻を支える周囲の人たちの温かな気持ちが、院内のアットホームな雰囲気づくりに一役買っているようだ。インタビュー中も終始穏やかな笑顔を絶やさない手塚院長と千登勢先生に、クリニックがめざす包括的治療や新しく導入したマイクロスコープ治療について、また歯科医療に対する熱意や患者への思いを伺った。
(取材日2012年2月23日)

対話と笑顔で、リラックスして治療にのぞめる環境を

―とても素敵な診療室ですね。立地や内装デザインでこだわった部分は?

〔院長〕駅からのアクセスが良く、何世代にもわたって長く暮す方が多くいらっしゃる住宅街も近いこの街は、家族ぐるみで来ていただける歯科医院を作りたいと思っていた私たちにとってここはまさに理想の場所でした。今もこの地を選んで良かったと、とても満足しています。
〔副院長〕内装のデザインについては私がアイデアを出しました。院内でこだわったところは患者さんのプライバシーを重視した全室個室の診療室。また、リラックスできるアットホームな雰囲気の歯科医院にしたいという思いがありました。院内には、スタッフのご家族が手作りされたガラス細工や小物もたくさん飾っています。

―矯正歯科医の奥様と一緒に診療を行っていて、良かった点はどういうところでしょう?

〔院長〕私と妻と同じ東北大学出身で、私は咬み合わせやインプラントなど審美的治療を専門にし、妻は矯正治療を専門に学んできました。開業するなら、信頼できるパートナーである妻と一緒にクリニックを構えたいという思いはずっとありました。一緒に診療を行うことでのメリットは大きいですね。勤務医のころは、自分の専門分野で何とかしようというやり方でしたが、今は矯正治療を行い歯を移動させながらその上で最小限の審美歯科治療を施すなど、治療の幅が確実に広がりました。また、矯正治療を前提とした虫歯治療や抜歯なども、1つの医院で、医師同士が連絡を密にとりながら進めていけるため、患者さんにとっても安心していただける体制になっていると思います。
〔副院長〕家族は年齢やライフステージによって歯の問題点もさまざま。私たちの利点はお互いの治療分野を生かしながら、幅広い診療ができる点だと思います。一般歯科に矯正歯科を取り入れるということではなく、二つの分野が合わさることで、従来とは違う、より質の高い医療を作り上げていくという考え方です。開業して、ずっと夢みていた理想の治療スタイルが実現できました。

―患者さんへの対応で心がけていることは?

〔院長〕まずは患者さんが入った時からこちらが笑顔で対応することを一番に心がけています。歯医者さんが好きで来るという方は少ないですから、何かしらの痛みや悩みを抱えて来る方がほとんどなので、来た時点で明るく対応して、緊張を和らげることが一番重要だと思っています。
〔副院長〕なるべく治療以外の話題でもお話したいと思っています。あと、毎回の診療でも必ず一度は笑っていただくことを目標にしているんです。というのも、以前私が通院していたある病院では、皆さん必ずといっていいほど、診察室から笑って出てくるんですよ。たしかに、おもしろいことをおっしゃるユニークな先生なんですが、病院という場なのに、皆さんをそうやって笑顔にできるのはとてもすごいことだなぁと。以来その先生を目標にしているんですよ。



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