木村メディカルクリニック

木村メディカルクリニック

木村 裕之院長

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内視鏡検査は常時2ヵ月待ち

―内視鏡検査を受けに来る患者さんがとても多いそうでね。

当院はいろいろな診療科目がありますが、すべて僕一人で見ています。患者さんの数はどんどん増えていて、枠を増やしてはいるのですが、予約は常に満杯でだいたい2ヵ月待ち。検診よりも、調子が悪くて見てほしいという方が多いです。ただ、大きな病変がある方は少ないです。当院の場合、内視鏡2回目以降の方でピロリ菌の陽性者が一人もでたことがないんですよ。除菌をしっかり行うので3回目の検査まで行く方はいません。開院当初は、ほとんどの方がピロリ菌の検査をすると陽性でしたが、現在は1ヵ月に1人または2人いるかいないかです。学芸大学駅近辺に住んでいる方のピロリ菌は僕がたくさん除菌しましたよ(笑)。

―増え続ける患者さんに対し、クリニック規模の拡大したり、後進を育てたりといったことはお考えですか?

大きくしようとしたらクリニックを移転するしかないのですが、そこまでは考えていないんです。僕自身もいい年ですし。今できる範囲で続けていこうと思っています。後進の育成については、以前大学病院で働いていた時、僕がやっている胃カメラの方法を後輩に教えたことはあるんです。ずいぶんたくさんの人に指導しましたが、結局誰も僕がイメージするようにはできるようにならなかったんです。どうやら自分でも気づかないうちに、いろいろな技を使っているようで、真似できる人がいなかったんです。

―先生の技術を学びたいという若いドクターもいるのではないでしょうか。

いないですね。若いドクターは「大きな病院で、内視鏡を使った大きな手術をしたい」と思うんです。当院でできるのは外来で行える範囲。もう少し小さなことになります。ですから、そういうことをめざそうというドクターはあまりいないのでしょう。ただ、そんなに大きな手術が必要になる人の数はそれほど多くありません。むしろ当院のような町のクリニックでの検診を必要としている人のほうがいっぱいおられるわけで、大きな手術はできなくとも、クリニックが果たす役割は決して小さくないと考えています。

―開業して良かったと思うところを教えてください。

たくさんの患者さんを診られるところです。大学病院にいたら、外来を週に2回やったとしても、初診の患者さんを1週間に20人も診られません。ところが、ここなら百人単位ですから。圧倒的にたくさんの患者さんに接する機会があるだけでなく、初診の患者さんに接するチャンスも多いんです。また、外来と内視鏡検査をすべて一人で行えるのもいいですね。大学病院だと、外来と検査をする人が違うんです。外来は有名な先生が担当されても、内視鏡検査をするのは別の先生になります。しかし当院なら、外来も内視鏡検査も僕が行います。患者さんの安心感が違いますよね。



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