医療法人社団弘知会 わざクリニック

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和座 一弘院長

頼れるドクター

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医療を通して人の尊厳に触れられ、良い仲間に出会えた

―医師としての醍醐味は、どのような時にお感じになりますか?

まずは、人間の尊厳のようなものに触れられる時がそうですね。当院は、いわゆるターミナルケアも行います。数日後に死を迎えるとご本人も周囲も皆がわかっている時もよくあります。それでも、アルコールで腕を消毒した際に患者さんがおっしゃる「アルコールのにおいで酔ってしまうよ」なんていうジョークが、ご家族も私たち医療者をもやわらげてくださり、良い時間が流れるといったことがよくあるのです。こちらが学ばせていただくことの多い、人対人のやりとりをさせていただいているよな、と診療を通して痛感しています。また、医師会などを通して周囲の仲間と言える医師の皆さんにお会いできて、これも本当にうれしいことだと思っています。だからこそ、たまたま留守にしなければならない時に、周囲の先生に安心しておまかせもできて、それで患者さんに後から感謝までされるほどの良い診療をしていただくことさえあるのです。

―お忙しいとは思いますが、診療の合間の息抜きは何をされていますか?

たまに旅行に出かけることがリフレッシュになっています。サックスも演奏するんですよ。ただ、私が家の中で演奏をはじめると、まず、飼い猫がどこかに逃げていき、少し経つと、妻もいなくなる(笑)。まぁ、自分らしく演奏を楽しんでいます。

―最後に、患者へのメッセージをお願いします。

患者さん自身には、いろいろな悩みがあるだろうと思います。医師に対して聞きたいことも、本当はほんの少ししか聞いていないのかもしれません。だからこそ、やっぱり遠慮なく聞いていただきたいですね。私に対応できることならもちろん、そうでなくても、周囲の専門的なさまざまな先生方と、開業後16年ほどをかけて築いてきたネットワークがありますから、ほんとうにはじめに相談する窓口として、当院を使いこなしていただければと思います。

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