医療法人社団恵育会  小児科竹田クリニック

医療法人社団恵育会 小児科竹田クリニック

竹田 周吾院長

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患者のためにも医療連携を重視

―患者層を教えてください。

お住まいのエリアが区外という方も多いです。最近は、家の近くということにこだわらず、車を使ってでも相性の合うクリニックに通いたいという方が増えた気がしますね。小児科ですから、基本的には生まれたての赤ちゃんから中学生までを診ているのですが、大人になってからも引き続き来て下さる方もいます。私だと話しやすいのかな(笑)。風邪や胃腸炎などの一般的な病気と、予防接種でいらっしゃる方がほとんどですが、その他に不定愁訴、便秘、夜尿症を主訴に来院する方が増えています。

―治療での心がけを教えてください。

患者さんにとって最良の選択は何かを考えることです。患者さんの利益を最優先と言い換えても良いと思います。最近は食物アレルギーを持つお子さんが増えています。食物アレルギーのお子さんは、特定の食物を食べると何かしらの症状が出る恐れがあります。でも永遠に食べてはいけないと制限していたら、そこから取るべき栄養をいつまでも摂取することができません。ですから、食べられるかどうかの診断もいずれかの時期にしてあげないといけません。そのような時には基幹病院にいる専門医の先生と連携して管理しています。それ以外の疾患についても、私ができることはできる限り診察します。重症の方や専門医が治療を行った方が良いと判断した場合には速やかに紹介するというメリハリが重要だと思っています。

―院長は医療連携も積極的に行っているようですね。

大学時代の先輩や仲間が基幹病院で活躍してくれているので紹介がしやすく、ありがたいですね。また、それ以外の先生方も皆さん親切に患者さんを診療してくださいます。紹介する際には、患者さんやその家族に不安な気持ちを与えないように心がけています。当院では引き続き治療をするのが無理である理由を説明し、紹介先の先生は信頼できる人であることをきちんとお話しするのです。患者さんに納得してもらえないと、紹介先の病院でトラブルになりますし、紹介先の先生にも失礼ですから。私自身も大きな病院に勤務していたときには患者さんを紹介される側でしたが、実は紹介されることはプレッシャーでもあったんですよ。この先に誰も紹介する人がいない状態、自分が「最後のドクター」ですからね。でもそういう経験をしたからこそ、患者さんを受け入れる医師の気持ちも考えて連携したいと思っています。

記事更新日:2016/11/25

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