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くりた歯科ちゃいるどデンタルクリニック

くりた歯科ちゃいるどデンタルクリニック

栗田朋治院長

痛みや不安感の少ない
子どもの虫歯治療

くりた歯科ちゃいるどデンタルクリニック

保険診療

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子どもが歯科医院に行くのを嫌がる、泣いてしまって治療を受けられなかった……。こんな経験をしたことのある親は少なくないだろう。「くりた歯科ちゃいるどデンタルクリニック」では、子どもが不安なく治療を受けられるようさまざまな工夫をしている。その一つが「笑気吸入鎮静法」の導入だ。子どもはもちろん、歯科治療の苦手な大人も、痛みや不安感を抑えながら治療を受けられるという「笑気吸入鎮静法」について、栗田朋治院長に詳しく解説してもらった。(取材日2018年3月2日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

治療が苦手な子どものために、どんな工夫をしていますか?

お子さんに楽しく通院してもらえるようキッズスペースを充実させているほか、診療室の天井にテレビを埋め込み、治療中に上を向いた状態でアニメを見られるようにしています。それから、当院では「T.S.Dテクニック」と呼ばれるコミュニケーション技術を取り入れています。T.S.Dとは「Tell」「Show」「Do」の頭文字。これから行うことを簡単な言葉で説明してから、治療器具を見せて使い方を伝え、その器具を私が動かしてみせた後、お子さんにも触ってもらいます。そうすると、ほとんどのお子さんは納得して治療を受けてくれるんですよ。また治療面では、リラックスした状態で受診できるように笑気吸入鎮静法を導入しています。

笑気吸入鎮静法について詳しく教えてください。

医療用ガスの一種である笑気ガスを吸うリラックス法です。吸い込んだ笑気ガスが肺から体内に吸収されて心地良い気分になることで、痛みや外部からの刺激を感じにくくなり、歯科治療への恐怖心やストレスを抑えることができます。治療終了後は酸素のみを吸うことで笑気ガスがすぐに体外に出て、体の感覚は元に戻ります。当院では、10~25%の笑気ガスと75~90%の酸素を混合した低濃度のものを使用しており、副作用の報告もほとんどありません。ちなみに笑気ガスは無臭の気体ですが、当院では香りづけをしているのでお子さんも吸いやすいのではないかと思います。また健康保険が適用されることも特徴の一つです。

笑気吸入鎮静法は何歳から受けられますか?

対象は3歳以上です。泣いたり嫌がったりして治療を受けられなかったお子さんでも、笑気吸入鎮静法だと治療できるようになるケースが少なくありません。上手に治療を受けられると子どもは自信がつき、歯科医院への苦手意識もなくせるのではないでしょうか。またお子さんだけでなく、大人の方にも受けていただけます。特に障害のある方や嘔吐反射が過敏な方、歯科治療への不安感を持っている方、痛みや緊張による脳貧血を起こしやすい方には有効です。中にはお子さんが笑気吸入鎮静法で上手に治療を受けられたのを見て、受診を希望する親御さんも。ただ笑気ガスは鼻と口から吸うので、鼻が詰まっている患者さんは受けられないことがあります。

検診・治療START!ステップで紹介します

カウンセリング、診察

まずは問診票に記入し、その内容をもとにカウンセリングを受ける。具体的な症状をヒアリングされるほか、同院では歯科医師が子どもの緊張を解きほぐすために話しかける「ラポール・タイム」を大切にしており、「歯科医院が苦手でうまく治療を受けられない」といった悩みや不安も聞いてもらえる。カウンセリング後は診察し、必要に応じてエックス線撮影などの検査を行う。

笑気吸入鎮静法

治療が必要となった場合、希望に応じて笑気吸入鎮静法による治療を受ける。治療台でマスクを着け、鼻と口の両方から笑気ガスを吸う。同院では、いちご、メロン、みかん、バナナ、桃、チョコレートなどの中から好きな匂いを選べるので、子どもたちに喜ばれているそう。笑気ガスを吸うと5分ほどでぼんやりとして心地良くなり、治療への恐怖心が和らいでいくという。

治療

鼻から笑気ガスを吸いながら、治療を受ける。治療の際には、唾液中の細菌から歯を守るため、治療する部位以外を「ラバーダム」というゴム製の膜で覆う。これによって、口の中の粘膜や唇、舌などを守ることができるほか、小さな治療器具の誤飲も防げるそう。また、治療室の天井にはテレビが設置されており、子どもがアニメに夢中になっている間に治療が行われる。

清掃指導と予防

歯科衛生士がブラッシング指導やフロスを使った清掃指導を行う。子どもの年齢や性格に合わせて対応しており、例えばうがいができる子どもの場合は、染め出しをして磨けていない箇所をチェック。その後、予防のためにフッ素塗布や、奥歯の溝にフッ素加工したプラスチックを埋め込むシーラントを受ける。

メンテナンスのための予約

次回のメンテナンスのための予約をする。メンテナンスは基本的に3ヵ月に1回。予防のための設備が整っている「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」の場合は、主に初期の虫歯がある子どもに対し、月1回フッ素塗布を行うこともある。

ドクターからのメッセージ

栗田 朋治院長

子どもの歯というのは、無菌の状態で生えてきます。そして子どもの虫歯のほとんどは、周囲の大人の虫歯や歯周病の細菌が感染することで起こります。だからこそ、お子さんの歯の健康はもちろん、親御さん自身の歯の健康もとても大切。笑気吸入鎮静法は、歯科治療が苦手な大人の方にも受けていただけますので、ぜひご家族そろって活用してほしいですね。また当院では、お子さんに少しでも不安なく治療を受けてもらうため、その子と仲良くなることを一番に考え、コミュニケーションを重視しています。「あの先生に診てもらいたい」と思ってもらえるように工夫していますので、お子さんが怖がって歯科治療を受けられない場合は、一度ご相談ください。

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