求人情報ON
世田谷子どもクリニック

世田谷子どもクリニック

副田 敦裕院長

99999

かかりつけ医として「安心してできる育児」のサポート

―診療の際に心がけていることを教えてください。

いろいろなお話をたくさん伺えるように努めています。当院では安心してできる育児をサポートするというテーマを掲げています。病気を治すだけではなく、ご家族の皆さんに育児に対して安心感を持ってもらえるようにしたい。ちょっとした心配事を相談できる場所にしてほしい。ですから、どんな些細なことでも親身になってお話を聞きたいと思っています。例えば赤ちゃんがゲップとともに嘔吐することも、初めての嘔吐だとビックリされるものです。そんな相談を聞いて適切なアドバイスをし、不安を取り除いてあげることが当院の役割だと思っています。

―先生は小児科で一貫して診療されてきたのですね。

そうです。もともと子どもが好きだったのですが、学生の頃は小児科か循環器内科で迷っていました。卒業後1年間は故郷の長崎の病院で循環器内科の研修を受けていました。年配の患者さんがほとんどでしたが、そんな中ときどきお子さんの診療をしていると、やっぱり子どもを診るのが楽しいな、と。それからは小児科一筋です。NICU(新生児集中治療管理室)にも10年以上勤めており、1000グラム未満で生まれてきた赤ちゃんの治療に多く関わりました。またNICUを退院した小さく生まれた赤ちゃんたちとの育児グループをつくって、保育士さんと一緒に子どもたちと遊びながら、成長されていく姿を見せてもらいました。それは勉強にもなりましたし、楽しかったですね。

―小児科の魅力はどんなところでしょう。

治療を行っていくなかで、子どもの成長する姿を見られるところですね。私は新生児医療に長く関わる中で、未熟児で生まれたお子さんが元気に育っていく様子を何度も見ることができ、その度に子どもの成長力の偉大さを実感しました。また発達の遅れのみられたお子さんも、少しずつたくましく成長していく力強さを感じましたね。ハイハイするのも精一杯だったのに、1年たてば喋ったり、歩いたり、いたずらしたり。3年、5年と経てば生まれた時にNICUにいたことなんか微塵も感じさせなかったりする。十数年前に担当した子から、大学に入れました、就職できました、なんてお手紙をもらった時には本当にうれしかったですね。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access