おな耳鼻咽喉科

おな耳鼻咽喉科

小名 愛院長

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「おな耳鼻咽喉科」の待合室のひときわ目立つところに、小名愛院長が動物たちを診察している様子を描いた水彩画が飾られている。その絵は院長の友人である絵本作家が開業祝いに描いて贈ってくれたものだという。それを見て「私はこの絵のような診察がしていきたいと思っているんです」と院長は目を細める。それ以外にも飾られている絵や看板、傘立てなどはスタッフや友人の手作りで、診察室の生け花もある華道の流派の指導者がボランティアで生けてくれるのだという。「うちはお金のかかっていないクリニックなの」と院長は笑うが、いかに人々から慕われ、大切にされているかの証明でもあるだろう。そんな人間味あふれる院長に、自身の経歴や診療のことなど、いろいろと話を聞いてみた。
(取材日2011年8月3日/再取材日2017年10月4日)

国立病院の勤務医を経て生まれ育った地元で開業

―こちらで開業された経緯をお聞かせください。

私は地元の世田谷で育ち、地元の小学校、中学校を卒業しました。旧国立東京第二病院時代もここから通勤しました。実家も近くにあり、小さい頃から慣れ親しんだ場所です。地元のほうが、患者さんをほかのクリニックや病院に紹介する際も便利なため、こちらで開業することに決めたのです。

―耳鼻咽喉科を専攻された理由を教えていただけますか?

子供の頃は急性中耳炎や耳に水がたまって耳鼻科で水を抜いてもらったりしたので耳鼻咽喉科は身近な科でした。父が外科の医師でしたので、治療で手術をすることに違和感はありませんでした。そして、耳鼻咽喉科は聞く、話す、呼吸する、食べ物をのみ込む、水を飲むなどいろいろな働きを守備範囲としているので、専攻しがいのある分野とも思いました。以上のようなことが専攻理由でしょうね。

―勤務医として長年の経験がおありですが、何か思い出はありますか?

京都の大学卒業後、世田谷に戻り、慶應義塾大学耳鼻咽喉科教室に入り、耳鼻咽喉科の第一歩を踏み出しました。次いで、国立東京第二病院(現・東京国立医療センター)に20余年務めました。厚労省の機関病院として救急医療からがん治療に携わり多忙な日々を過ごしました。その時、よくなった患者さんが今でも訪ねて治療に通われます。医者冥利に尽きると思うこの頃です。

記事更新日:2018/01/26


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