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わたなべ内科クリニック

わたなべ内科クリニック

渡邊 一生 院長
頼れるドクター掲載中

20180619 bana

心は熱く、頭は冷静に。相手のためを考えて判断

―診療のモットーについて教えてください。

「Hot heart Cool head」をモットーに、患者さんには情熱を持って診察させていただき、「患者さんにとっての一番良い治療」を冷静に判断するように心がけています。医者は一生懸命になり過ぎて、自分一人で焦ったり前のめりになるのは良くないんですよ。クリニックでの治療が難しいと判断したときは、大きな病院をご紹介することも必要です。判断を誤って、手遅れになるようなことがあってはいけませんからね。「人と向き合うひとりの人間としては熱く、患者さんと向き合うひとりの医師としては冷静に」治療しています。

―診療ではどのような工夫をされていますか。

患者さんから話を聞くときに、バックグラウンドやご家族、家の中の環境、ストレスを感じているとしたら、原因が仕事なのか家庭なのか、症状以外にも幅広く問診しています。たくさん聞き出すことが大事で、できるだけ患者さんご自身に話してもらえるように、一方的に質問しすぎないようにしています。いろいろ話している中で「実は……」とか、「ついでに」と話されたことが重要なヒントになることがあるんですよ。だからこそ、話しやすい環境をつくるように心がけています。また、どんなことでも相談してもらえるのは信頼されているからだと思うので、診療時間外や休日もクリニックにかかってきた電話を自宅へ転送していて、在宅中であれば電話に出てアドバイスをしています。そうすることで少しでも患者さんが安心できたらいいなと思っています。

―「チーム医療」についても大切にされていますね。

はい。医者はみんな一生懸命やっていますが、完璧ではありません。ですからどこの病院も医師だけでなく、放射線技師、看護師、薬剤師など、みんなで診るチーム医療となっています。僕も他のスタッフに助けられたことがあります。医師とスタッフが協力して患者さんを診ることが大切なんです。そういう経験を積み重ねていく中で、慎重にもなっていきました。

―“慎重になる”とは具体的にどういったことでしょうか?

例えば、風邪だと思っていたら肺炎だった、ということがありますよね。最初から決めつけて治療にあたるのではなく、もしかしたら危険な病気が潜んでいるかもしれないと、あらゆる可能性を想定するようにしています。そういう意味で、医者は「ビビリ」なほうがいいと思いますね。治療には自信を持ってあたりますが、「本当に大丈夫か」と常に思考を巡らせることも大切だと考えています。車の運転も自信満々に運転する人より、慎重に確認しながら運転する人のほうが事故に遭いにくいですよね。この点も常に意識して診療にあたっています。



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