中村歯科医院

中村歯科医院

中村 俊夫院長

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老舗店が並ぶ千歳船橋駅前の路地。歴史を感じさせる町並みに、声をかけてくれる商店の人々──、しばらくすると行く手に白いれんが造りの「中村歯科医院」が見えてくる。上品な雰囲気を持ちながらも、通りから一歩下がって入口を構えているせいか、入りにくさを感じることはない。初めてでも親近感を抱かせるそのたたずまいは、この歯科医院の院長・中村俊夫先生ともどことなく共通している。終始優しい笑顔を絶やさない中村院長に、これまでの道のりや、診療で大切にしていること、地域医療への思いについて語ってもらった。
(再取材日2017年9月27日)

リラックスできる「歯科医院っぽくない」歯科医院

―きれいな建物ですが、ほっとする雰囲気もあり、居心地の良いクリニックですね。

ここには2007年に移転してきました。その前は20年ほど僕の実家で診察をしていたんです。生家も経堂です。だからここは生まれ育った街。いい人ばかりで、ご近所も仲良しなんです。この歯科医院を建てるときに考えたのは、堅いイメージにならないようにということでした。歯の治療を受けるというと緊張している方が多いんですよ。ですので、外観もがっちりとした「歯科医院っぽい」ものではなく、温かみのあるソフトなイメージにしたいと思いました。院内も清潔感とアットホームな雰囲気を大事にしています。一歩中に入ったらゆったりリラックスできる、緊張や不安が和らぐような環境をつくりたいと思っています。

―歯の治療というと、身構えてしまう方が多いのでは?

もちろん皆さん緊張していますし、初診の方の場合ですと初対面ですからなおさらです。しかし治療となれば、意思疎通ができなければ先に進めません。ですから、歯科医師という以前に、人としてコミュニケーションを取れるように、まず相手の声をしっかり聞ける人間になろうと心がけています。そして、それぞれの患者さんに合った話題で話したいと思っています。ただ、年齢や職業の幅が広いので、いろんな知識や情報が必要なんですよ。だから朝は新聞を隅々まで読んでいます。世間で話題になっていることは頭に入れておかないと、患者さんの話を受け止められませんし、それでは心を開いていただけませんからね。子どもの患者さんに対しても同じです。大事なのは一人ひとりのお話をしっかり聞くこと。そのためにも、特に初診はできるだけ時間をしっかりとるようにしています。

―この地域の患者さんの傾向などありますか?

治療内容について詳しく知りたいと仰る方が多いですね。今、自分の口の中はどういう状態で、これからどういうふうになっていくのか、この治療法のメリット・デメリットは何か、いろんなお尋ねがあります。まずは話を聞きに来て、治療を受けるかどうか考えたい、という方もいます。皆さん歯に対する意識がとても高いですね。患者さんの意識と同様、歯科医療自体も、時代とともに変化しています。僕が大学を卒業したのは1982年ですが、その頃と現在の歯科医院とでは、雰囲気はもちろん治療の内容もがらりと変わっています。歯1本の治療ということではなくて、全体を診て、口の中のバランスを考えて治療を行う傾向にあります。



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