吉澤内科クリニック

吉澤 海 院長

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小田急線、経堂駅から徒歩3分。個人商店が立ち並ぶ人通りの多い通りを抜け、周囲の喧騒が一段落した頃、左手に見えてくるのが「吉澤内科クリニック」だ。今年8月にオープンしたばかりの真新しい院内に立ち入ると、明るく清潔感のある待合スペースが出迎えてくれる。深い緑と木目調で統一された内装が、優しく落ち着いた空間を演出している。院長の吉澤海(よしざわ かい)先生は、大学病院で一般内科を広く診療しながら、特に消化器内科・内視鏡を専門としてきた人物だ。専門分野についての経験が深いことはもちろん、幅広い症状への対応や患者とのコミュニケーションといった“地域のかかりつけ医”には欠かせない力量も十分だ。穏やかな物腰で気さくな印象の吉澤先生に、診療内容や今後の展望など、たっぷり話を伺った。
(取材日2015年8月31日)

父からのバトンを受け、幼少期から慣れ親しんだ地元で開院

―以前、この場所ではお父様が開業されていたそうですね。

父は母と共に、ここで30年以上内科の診療をしていました。まだ働ける年齢ですが、元気なうちに引退したいということで3年前にクリニックを閉めたんです。そして今年、僕が跡を継いで心機一転新しくスタートを切ることになりました。診療科目は以前と同じですが、内装はすべてリフォームし、クリニック名も少し変えました。引退したと言っても自宅がすぐそばなので、父も時折顔を出してくれます。3年間のブランクがあったにもかかわらず患者さんが徐々に戻って来て下さっているので、大変感謝しています。これまで一緒に診療をしたことがなく、両親の仕事ぶりを知る機会はありませんでしたが、患者さんから「とても優しくて注射がうまかったんだよ」とか「家まで往診してくれたよ」などというお話を聞き、今になって、両親がいかに患者さんに慕われる医療をしてきたかがわかりました。二人が長い時間をかけて培った信頼を損なわないよう、地域に密着した医療を受け継いでいこうと思っています。

―この辺りはどういった土地柄だとお感じですか。

父がここで開業した時、僕は6歳でした。当時は自宅と診療所が併設されていて、ここから近所の経堂小学校に通っていたんです。幼少期を過ごした場所なので、この土地には非常に愛着がありますね。昔ながらの閑静な住宅地であることには変わりないのですが、駅の位置が少しずれたり、ショッピングモールが建設されたりと、景色はずいぶん様変わりしました。この場所に長く住んでいらっしゃる方が多いので、患者さんとは「昔はこうでしたよね」と地元の話で盛り上がります。みなさん非常に親しみやすく、知的な方が多い印象です。高い健康意識をお持ちなので、治療内容や病気について、より一層きちんとした説明が求められていると感じています。

―来院される患者さんの層を教えて下さい。

ホームページの開設やチラシのポスティングもしたのですが、現在来院される患者さんの半数は、以前父のクリニックに来て下さっていた方です。焦らず、一歩一歩信頼を築きあげていきたいですね。症状としては、高血圧・糖尿病など内科の一般的な症状や、胸やけ・胃痛・下痢など消化器の症状を訴えられる方が主です。内視鏡専門医の資格を持っていますので、他の医療機関からのご紹介で胃カメラや大腸カメラをご希望される患者さんもいます。年齢層としては、やはりご年配の方が多いでしょうか。その点に配慮し、院内はすべてバリアフリー設計にしました。歩行が困難な方や車いすの方も安心してご来院いただいていますよ。

記事更新日:2016/08/25


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