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国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院

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長堀 薫 病院長
頼れるドクター掲載中

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1906年からこの地で診療を続けてきた「横須賀共済病院」は、病床数742床、21の診療科を擁する大規模な総合病院へと発展し、地域医療の中核となって医療を提供している。横須賀市を含む4市1町からなる横須賀・三浦圏域の中で、「当院は高度急性期・急性期中心の医療を行い、回復期や慢性期を担う各医療機関、開業医の方とも連携して、地域全体で十分な医療が提供できる体制をめざしています」とその役割を語る長堀薫病院長。このため同院では医療支援ロボットの導入、重症入院患者向けのICU開設など、急性期医療を充実させる取り組みを積極的に進めている。加えて長堀病院長は「規模や多様性で選ばれるだけでなく、『この病院があって安心』と思われるような信頼関係を地域の皆さんと築いていきたい」という。そうした思いを込めて、2017年度から新たな理念「よかった。この病院で」を掲げ、さらなる魅力を求める同院の現状と将来像を詳しく聞いた。
(取材日2017年12月5日)

三浦半島の高度急性期・急性期医療を担う

―こちらの病院の特色、地域における役割を教えてください。

当院は生命を左右するような重症の方や一刻を争う治療が必要な救急患者さんを診る、高度急性期・急性期医療中心の総合病院です。これは病状が落ち着いたら回復期や慢性期を担う医療機関が診療し、ご自宅や施設での療養へと移行する、「病態に応じた適切な医療を提供するシステム」の一翼を担うものです。こうした連携のために2017年時点では当院を含む8病院が患者さんの受け入れや医師の派遣などで協約を結び、地域全体で医療を充実させる体制作りを進めています。このような協力のもと、当院では高度急性期・急性期医療の充実を図り、一時縮小した小児科の再開、心臓血管外科のスタッフ増員、精神科の入院病棟開設を行ってきました。がん治療などの手術の精度を高める目的で手術支援ロボットも導入し、また救命救急センターが持つ集中治療室に加え、入院患者さん向けのICUも10床開設しています。

―アライアンス以外では、どのように地域と連携されていますか?

当院は「地域医療支援病院」でもあり、当院に登録いただいた地域の医療機関は400を超えました。そうしたかかりつけ医の皆さんから患者さんをご紹介いただき、必要な治療を終えたら、ご本人やご家族の希望も踏まえて各医療機関を逆紹介する連携を基本としています。その窓口となるのが地域連携部門で、地域連携室がご紹介を受け、病床管理室や退院支援室、医療福祉室と協力し、PFM(Patient Flow Management)により入院から退院まで一貫して支援し、退院後の生活に必要なサポートもご提案します。また地域連携クリニカルパスを用意し、当院でがん治療を受けた患者さんについては、地域の医療機関でパスをもとに診療計画や治療経過を共有していただき、切れ目のないがん診療を継続する環境を整えました。このほか登録された医師の皆さんを招いた地域連携懇親会を開き、互いに顔の見える連携にしていく機会としています。

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