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健康な歯と輝く笑顔のために
マウスピース型装置を用いた矯正

辻田歯科医院

(守口市/守口市駅)

最終更新日:2021/08/05

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  • 自由診療

透明で目立ちにくく、大人でも取り組みやすいといわれるマウスピース型装置を用いた矯正は、唇や頬に違和感を覚えがちなワイヤー矯正とは異なり、自身で簡単に着脱ができるのも特徴の一つ。食事中は外し、歯を清掃してから再装着でき、口腔内を清潔に保ちやすいというメリットもあり、近年注目度が高まっているそう。とはいえ、歯列矯正はハードルが高く、なかなか一歩を踏み出せないという人も多いのではないか。そこで早くからマウスピース型装置を用いた矯正に取り組み、さまざまな症例の経験を積む「辻田歯科医院」の辻田義展院長に、マウスピース型装置を用いた矯正のメリットや、矯正を行う上で重要なステップ、矯正に取り組んでいる年齢層のほか、同院での矯正の流れについて教えてもらった。(取材日2021年2月17日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qマウスピース型装置を用いた矯正と、ワイヤー矯正の違いは?
A

マウスピース型装置を用いた矯正の特徴は、透明で目立ちにくい装置と、違和感の少ない装着感です。ワイヤー矯正は見た目にも目立ちやすいほか、ワイヤーが唇や頬に当たって着け心地が気になったり痛みを感じたりする人も多く、また食事をするとワイヤーと歯の間に食べ物が挟まり、それが原因で虫歯リスクが上がるなどメンテナンスも大変でした。その点マウスピース型装置はご自身で着脱でき、食事中は外し、歯をきれいにしてから再度装着するので衛生的に保ちやすいですし、ワイヤー矯正よりも細かいステップで矯正するため、痛みを感じにくいというメリットがあります。複数の装置を一括でお渡しするため、通院頻度も3ヵ月に1度程度です。

Q矯正を行う上で特に重要なステップはありますか?
A

患者さんそれぞれの口腔内の状況に応じた矯正計画を立てることです。まず検査では、エックス線で骨格や歯の傾きを調べると同時に、歯型を採って3次元的に患者さんの口腔内を確認します。そして3Dカメラで歯型をスキャンしてマウスピース型装置の作製会社に共有し、矯正過程のシミュレーション画像をもとにやり取りを重ねて計画を立てていきます。この設計が最も重要なステップですね。また先ほども申し上げたとおり装置は簡単に着脱可能ですが、外している時間が長いと矯正は進みません。カウンセリングでは丁寧にご説明するとともに、シミュレーションをお見せして矯正後のイメージを持っていただくことを大切にしています。

Q成人してからでも始められるのでしょうか?
A

当院では30代・40代を中心に、60代・70代まで幅広い世代の方々にマウスピース型装置を用いた矯正をご提供させていただいております。透明で目立ちにくく仕事中なども気にならないと思いますので、大人になってからでも始めやすいのではないでしょうか。一般的な矯正期間は2~3年で、矯正をサポートする補助装置などもオプションでご用意しています。当院はマウスピース型装置を用いた矯正に早期から取り組み、審美的な面はもちろん、歯科治療を行うにあたって歯並びや不正咬合にアプローチするための矯正も行ってきました。多くの症例を経験してきたことから、より適切な矯正計画のご提案ができるのではないかと考えております。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング

まずはカウンセリングでマウスピース型装置を用いた矯正のメリット・デメリットを聞く。マウスピース型装置は簡単に取り外しができるからこそ「ご自身で“治そう”という強い意思を持って努力していただく必要があります」と辻田院長。矯正期間や費用などについても、納得いくまで話を聞いて検討を。また気になる口腔内のトラブルなどがあれば、ここでしっかり相談して悩みを解消しておこう。

2精密検査・口腔内スキャン

歯型を採って立体的に口腔内を確認すると同時に、エックス線で歯の傾きや骨格を調べる。さらに3Dカメラで歯型をスキャンして、マウスピース型装置の作製会社に送付。蓄積された患者データをもとにシミュレーション画像が作成され、それを確認しながら辻田院長と製作会社が打ち合わせを重ねて計画を立てていく。より精度の高い矯正を追求し、シミュレーションソフト、装置の素材などあらゆるものが日々進化しているという。

3シミュレーションと矯正計画の説明

辻田院長と製作会社がやり取りを重ね、2週間程度で矯正計画が完成。実際にどう歯が動いていくのか、矯正完了の目標はどのような仕上がりなのか、矯正開始からゴールまでがわかるシミュレーションを見て、精度にこだわった矯正計画について説明を受ける。疑問に思うことはここでしっかりと解消し十分に納得したら、いよいよマウスピース型装置製作へ。笑顔が輝く歯並びを想像しながら、マウスピース型装置の完成を待とう。

4矯正開始

2週間ほどで装置が完成し矯正開始。装置を外すと歯が元に戻ってしまうため、1日20時間以上、食事中以外の装着が推奨されている。食事を終えたら歯を磨き、清潔な状態で再装着を。なおマウスピース型装置装着時は、糖分を含むドリンクを避けよう。複数の装置を一括で受け取り、1週間から10日ごと、パッケージ記載の指示どおりに装置を交換。次回来院時に装置の傾きを微調整するためのアタッチメントを歯につける処置を行う。

5定期メンテナンス

矯正開始後まずは1ヵ月後に来院し、マウスピース型装置が正しく使えているかを確認。問題なければ、以降は2~3ヵ月に一度、通院する。矯正の進捗を確認しながら、歯周病や虫歯にならないようプラークコントロールができているかもチェックしてもらう。定期メンテナンス移行時は歯ブラシとフロスの使い方指導もあるため、しっかりマスターして矯正中もきれいな歯を維持しよう。矯正終了後は一定期間、保定装置を使用する。

ドクターからのメッセージ

辻田 義展院長

マウスピース型装置を用いた矯正は、装置が目立ちにくく年齢に関係なく取り組めるのがメリットです。見た目の問題の改善だけでなく、歯並びが良くなれば清掃もしやすくなりますし、噛み合わせのバランスも良くなるでしょう。ご自身の天然歯を健康に維持していくためには、本来「治療する」のではなく、何よりも「歯を削らない」ことが一番大切。そのための一つのアプローチ方法がマウスピース型装置を用いた矯正です。やるなら早く始めるほうが、さまざまな面でメリットが大きいと考えます。矯正完了後のイメージがしやすいようシミュレーションを用いた丁寧な説明を心がけております。まずはお気軽にご相談ください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/40万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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