ミロデンタルクリニック

ミロデンタルクリニック

宮川 雄志院長
頼れるドクター掲載中

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楽しい人生を送れるよう、健やかな歯を保つケアも啓発

―なぜ歯科医師という職業を選んだのですか?

父が歯科医師だったんですよ。だから小さい頃からこの仕事が身近に感じられて、別の道を考えることもあまりありませんでした。でも自覚が芽生えたのは、大学に入ってからですね。少しずつ面白さがわかるようになり、自分もこの職業に就くんだと実感しました。実際に仕事を始めてからは、現実も見えるようになってきました。例えばラバーダムにしても、保険制度の問題などから日本ではなかなか使われていないのですが、それによって治療をきちんとできずに歯を抜くことになり、インプラントを入れなくてはならないようなケースが少なくありません。そんな状況、本末転倒だと思うんです。そこで、現状をどうにかしたい、これまでとは違ったことをやりたいと考えた結果、今のようなスタイルになったわけです。

―ところで、先生はたくさんの趣味をお持ちだとか。

小さい頃から手先が器用で、プラモデルを作ったり、絵を描いたりするのが好きでした。森の中を走ったり、山道を駆け下りたりするトレイルランニングに挑戦したこともありましたが、今はランニングやサイクリング、それらを組み合わせたトライアスロンがストレス解消を兼ねた趣味になっています。今年も東京マラソンに出場しました。本気でタイムを競うというより、できるだけ楽しもうというスタンスで参加しています。この仕事は細かい作業が続くので、息抜きが大切ですよね。スポーツ以外では写真も好きなんですが、これは開業してマイクロスコープを使うようになった影響です。せっかくだから治療目的以外にも使おうと思って、自然の風景などを中心に撮影しています。何でも楽しむ姿勢がないと仕事のクオリティーも上がらないと思いますから。

―最後に今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

現在、マイクロスコープを使った治療を行う歯科医師はそれほど多くありません。今後はマイクロスコープやラバーダムの技術を歯科医師に広く伝えるためのセミナーをより実施していくことも考えています。マイクロスコープをうまく使いこなせるようになるには時間がかかりますが、高い技術を習得し、拡大視野下で精密な治療を行う歯科医師が増えることは、地域医療への貢献にもなりますし、何より患者さんの口腔内の健康の向上につながると考えています。

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