全国のドクター8,574人の想いを取材
クリニック・病院 161,525件の情報を掲載(2019年11月13日現在)

ミロデンタルクリニック

ミロデンタルクリニック

宮川 雄志 院長
頼れるドクター掲載中

12606 %e3%83%9f%e3%83%ad%e3%83%87%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

的確に、精密に。できるだけ歯を長く残す治療を追求

―マイクロスコープを使うメリットは何ですか?

これまでの拡大鏡とはまったく違って、マイクロスコープは20倍くらいに拡大して見ることができるので、0コンマ何ミリという非常に細かい世界での作業が可能になり、治療の精度向上につながります。かぶせ物がぴったりフィットしているかどうかもすぐにわかりますし、少しでもずれがあれば修正したり、作り直したりもできるわけです。拡大することで治療すべき範囲が的確にわかり、取り残しの心配がないので再発防止につながりますし、無駄のない治療ができれば治療回数の短縮にもつながります。術前・術後の違いなどを患者さんにわかりやすく伝えられるのもメリットですね。口だけの説明ではなかなか伝わりづらいことも、マイクロスコープを使えばかなり細かい部分までモニターに映し出せて、ダイレクトに伝えられるんです。予防歯科にもマイクロスコープを使って撮影した画像を見てもらいながら磨き残しの箇所など説明しています。

―注力されていることを教えてください。

滅菌に力を入れています。治療器具の滅菌には、凹凸のあるものや複雑な構造の器具も隅々まで滅菌できる、世界でも厳しいとされる欧州基準をクリアしたクラスBの滅菌機器を採用し、患者さんの二次感染予防に努めるなど滅菌にさらに力を入れるようになりました。またお口のクリーニングにもマイクロスコープを用いて、予防歯科にも注力しています。マイクロスコープならば、普段患者さん自身では見にくい箇所や、細かいところも画像で確認してもらうことができます。磨き残しの箇所を説明しご自身の目で確認してもらうと、正しいブラッシングを意識するようになり予防にもつながります。メンテナンスの間隔は半年に1回通われている方が多いです。

―診療ではどんなことを心がけていますか?

虫歯や歯周病など基本的な治療を、いかに的確にできるかです。それが高齢者になってからの口腔の健康につながりますから。そこを追求して、今診させていただいている患者さんを5年後、10年後、歯で困らないようにしてあげたいと思っています。きちんと治し、きちんと磨けるようになれば、ほとんどの方は大きな問題なく過ごすことができるはずです。治療の際はパターンにはめた画一的な対応をするのではなく、患者さん一人ひとりの年齢や性格、抱えている病気の症状、背景を踏まえた上で、接し方、説明の仕方を変えるようにしています。説明をちゃんと理解していただいた上で治療を進めていくことが大事だと思います。コミュニケーションの結果次第で、病気へのアプローチの仕方、治療の流れも変わってきますので、初診時にはより多く時間を取って患者さんと意思疎通を図り、信頼関係を築くようにしています。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access