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マウスピース型装置を用いた矯正で
素敵な笑顔と健康な歯をめざす

岡田歯科

(神戸市東灘区/摂津本山駅)

最終更新日:2021/01/13

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  • 自由診療

会話をしたり笑ったり、口を開くときに気になる歯並び。歯列矯正に興味はあっても従来のワイヤー矯正は目立つため、一歩踏み出せない人も多かったのではないだろうか。近年注目を集めるマウスピース型装置を用いた矯正は、透明な装置を用いるため目立ちにくく、接客業など人前で話す人にも適した方法だといわれる。着脱しやすいため食事の際は外し、歯磨きなどで清潔にしてから再装着できるのもこの方法の大きな特徴の一つだ。器具が引っかかりにくいため、口腔内を傷つけるリスクも少ないとされる。このようにさまざまなメリットの期待できるマウスピース型装置を用いた矯正に力を入れる「岡田歯科」の岡田知久先生に、期間や費用なども含めた矯正の詳細と、その流れを聞いた。(取材日2021年1月5日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q歯列矯正をするメリットについて教えてください。
A

気になる歯並びを改善することで、笑顔に自信を持っていただけるようにすることが歯列矯正の目標の一つです。特に前歯の歯並びが気になるという方は、写真を撮るときにも口元を隠してしまいがち。歯列を整えてすてきな見た目を獲得していただきたいですね。しかし歯並びだけをきれいにしても、噛み合わせが悪ければ意味がありません。歯列矯正と同時に噛み合わせを正していくことが大切です。整った歯並びと正しい噛み合わせであれば、歯ブラシも隅々まで届きやすくより丁寧なお掃除がしやすくなります。口腔内はもちろん体全体を健康に保つためにも歯列矯正は役立つのです。

Qマウスピース型装置を用いた矯正にはどんな利点がありますか。
A

透明で目立ちにくい装置ため、装着していても他の方に気づかれにくいのが大きなメリットです。また従来のワイヤー矯正では、会話するときに器具が引っかかって頬を傷をつけたり痛みを感じたりすることがありましたが、マウスピース型装置はそうしたトラブルが少なく痛みもほとんどありません。加えて、患者さんご自身で着脱可能なため、食べ物が挟まったり歯ブラシが届きにくかったりといった心配も軽減され、食事の際には外して歯をしっかりと磨いてから再装着することができます。さらに洗浄剤を用いて装置自体をきれいに洗うこともできる上、装置は10日~2週間に一度など定期的に交換しますので、衛生面でのメリットもあります。

Q矯正期間や費用についてはいかがでしょうか。
A

歯並びの状態により、2~3年かかる方もいれば、1年以内に終了される方もます。手軽に始めやすい矯正ではあるものの、費用は他の矯正と比べて安価というわけではありません。特に矯正期間は個人差が大きくあくまで目安であること、矯正中の歯の動き方によっても変わることをカウンセリング時に詳しくお伝えしています。注意点はマウスピース型装置の装着時間です。食事の時間を除き1日22時間はつけていただくことを推奨しておりますし、装着時間が短くなると歯が動くスピードも遅くなってしまいます。また別途費用がかかるものの、矯正をサポートする補助装置を使用することで期間の短縮が期待できるケースもあります。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング

まずはマウスピース型装置を用いた矯正の流れ、矯正期間や費用についての詳しい説明を受ける。特に注意すべき点は、1日22時間を目安に装着が必要であること、矯正期間や費用はあくまで目安であり、歯の動き方によっては期間が長引く可能性があること。疑問や不安なことがあればここでしっかりと確認しよう。なお、歯の並び方によってはマウスピース型装置を用いた矯正が適さないことも。まずは相談を。

2口腔内検査

カウンセリングで十分に納得したら、次は口腔内の精密検査へ進む。マウスピース型装置を作製するための型採りのほか、エックス線撮影や顔・口内の写真撮影も行われる。同院ではペン型のスキャナーで口の中をなぞるだけでより精度の高さを追求した型採りができる口腔内スキャナーも導入。同スキャナーにより矯正前後の歯の動きや仕上がりイメージがシミュレーションできる。カウンセリングと口腔内検査は同日実施も可能。

3矯正計画の説明

精密検査や各種画像、シミュレーションを基に立案された矯正計画の説明を受ける。気になる点があれば何でも質問して疑問を解消しておこう。そしていよいよマウスピース型装置の作製へ。岡田先生と製作会社が綿密に打ち合わせ、精度の高さにこだわって装置を作り上げてくれる。カウンセリングからここまでにかかる期間はおよそ1ヵ月ほど。各段階ごとに装置を交換して歯を動かしていく矯正のため、複数の装置が作製される。

4マウスピース型装置を用いた矯正の開始

いよいよ矯正スタート。実際に装置を着けて問題がなければ、次回以降に装置固定用のアタッチメントを見えない箇所につける処置も行う。1日の装着時間の目安は22時間で、食事の際は取り外し、歯を磨いてから再装着する。隙間に入り込むと歯への着色や虫歯の原因となるため、水以外のものを飲む際も装置を外すことが推奨される。一般的に装置の交換は10日~2週間に1回程度。パッケージにある指示どおりに取り替えよう。

5矯正期間中の通院・メンテナンス

開始直後は2週間~1ヵ月に一度、その後特に問題がなければ2ヵ月に1回程度の通院となる。自宅では通常どおりの歯磨きはもちろん、マウスピース型装置の日々の清掃も忘れずに。装置専用の洗浄剤もあるので活用して。アタッチメントは外れることもあるので、万が一取れてしまったら連絡し、再度つけてもらおう。来院時には歯科衛生士による歯のクリーニングも受け、口腔内を清潔に保とう。

ドクターからのメッセージ

岡田 知久先生

マウスピース型装置を用いた矯正は、1日22時間とつけている時間は長いものの透明なので目立ちにくく、特に見た目の面で歯並びが気になっている方にお勧めしたい矯正方法です。また、歯並びと併せて噛み合わせの改善を促すことで歯磨きがしやすくなるなど、お口の健康維持にも良い影響があると考えられるため、噛み合わせ改善目的の顎間ゴムを併用することもあります。当院では20代~30代の方が多いのですが、年代は関係なく、歯の状態により成人であればどなたでも受けていただけます。装置が引っかかることで口内を傷つけるということも少ない方法ですので、まずはご相談だけでも気軽にお越しください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/100万円~、矯正をサポートする補助装置/15万円~

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