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定政歯科医院

定政 規夫 院長

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三宮から神戸市営地下鉄西神・山手線で約20分。名谷駅前のビルで、40年もの長きにわたって地域密着型の診療を続けているのが「定政歯科医院」。診療スペースに入れば、広い窓から商業施設の屋根瓦や山麓などのパノラマが一望できる。「うちの一番の自慢は、何といってもこの景色ですから」と、笑顔でジョークを飛ばすのは、院長の定政規夫先生。開業当初から座位診療システムを導入し、その後もさまざまな分野の研鑽を積みながら独自の歯科医療を展開。現在は須磨区歯科医師会の会長を務めるという、70歳を過ぎてますますアグレッシブな定政院長に、自身の歯科診療のコンセプトやその方法論、長女である洋美副院長のことなど、ざっくばらんに語ってもらった。
(取材日2019年4月16日)

地域の人と、ともに年を重ねて40年

―ずいぶん長くこの地で歯科医院をやっておられますね。

今年でちょうど40周年になります。父も歯科医師で、長田区にある自宅を兼ねた小さな歯科診療所で長く開業医を続けていたのですが、晩年は病気で半分寝込むようになり、1年間ほど私が代わって診療を行っていました。ここでこのまま人生を過ごすのもどうかと思っていたところ、ちょうどこのビルができるという話があり、そのオープンと同時に歯科医院として入らせてもらったのがそもそもの始まりです。条件としてこだわったのは、駅前であること、自宅と歯科医院を分けることの2点です。以前に勤めていた歯科医院は立派な先生がやっている良いところでしたが、駅から少し遠いせいでスタッフを集めるのに苦労をされていました。そうした先輩方の苦労を教訓にさせていただきました。

―40年の間に患者層はどのように変化しましたか?

昭和の時代は須磨ニュータウンが開発されていた頃で、ちょうど北摂にある千里ニュータウンのような状況でした。どんどん人口が増えて、とにかく子どもが多かったですね。朝から晩まで子ども相手で、開業後しばらくは入れ歯なんて作ったことがありませんでした。それが今では朝から晩までご高齢の患者さんばかりになり、それに合わせて診療の形態も様変わりしてきたという感じです。あの頃のお子さんはもう40代や50代の立派な大人ですし、20歳だった方は還暦ですからね。まさに時代とともに40年間、一緒に年を重ねてきたという実感があります。ただ近年は、若いファミリー層も結構増えてきたようですね。

―開業当時のレイアウトを今も踏襲されているとか。

アメリカから来日された先生の提唱する、院内レイアウトなども含む総合的な歯科診療システムがあります。そのレイアウトを見た時に、自分もこんなイメージの歯科診療所を造りたいと思いました。患者さんが診療台、歯科医師が椅子に座って行う座位診療を筆頭に、ツールの収納や院内のレイアウト、予約や診療時間までがシステム化されていて、当時はそれが斬新といいますか、非常におしゃれで格好良いと思ったわけです。その頃から予防に重点を置いて歯科衛生士を入れていましたが、今は複数の歯科衛生士が満足な仕事ができるように、厳密にいえば開業時のレイアウトとは多少違っています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

矯正治療/基本検査 3万円~、一装置6万円~(2つ目から半額)、一回の診療3000円
※すべて税別



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