徳永整形外科

徳永整形外科

徳永祐二 院長

頼れるドクター

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治療には信頼関係が不可欠

―診療の際にはどのようなことを心がけていますか。

治療は医師の私が行ないますが、同時に患者さん自身の協力がなくては成功しません。患者さんとの信頼関係がなくてはならないんです。週1回の来院でも、患者さんは毎日、痛みと向き合っている。信頼関係がなければ、私の治療もアドバイスも信じられないまま、毎日を過ごすことになりすよね。私がいなくても、完治を目指して治療に励んでいただくためにも、信頼関係は絶対に必要です。そして、同じゴールを見据えて一緒に歩んでいける関係を築けるように心がけています。治療が長期間におよぶと、患者さんも目的を見失い、ゴールをあきらめてしまうので、クリアしやすいハードルを設定することも大切です。ゴール出来ても、すぐに次の目標を持てるように私から働きかけます。膝が痛くて外出が困難な患者さんがいるとしますよね。最初は近所まで買い物に行くのを目指します。出来るようになったら、日帰り旅行にいけるようにしましょう、それができたら海外旅行もいいですねと、具体的に目標を思い描いていただき、治療に前向きに取り組めるようお手伝いしています。

―具体的な目標があれば、前向きに治療ができそうですね。

どなたでも治ったらアレがしたい、コレがしたいというのは必ずあるはずです。それを引き出すことがとても大切です。ドクターによっては、海外旅行なんてとんでもないとおっしゃるかもしれないし、教科書通りにいけば家の中で大人しくしていてくださいということになるんでしょうが、アレもダメ、コレもダメでは気持ちはしぼんでしまう一方です。さらには、痛みがなくなったり、機能を回復するだけでなく、若返っていただきたいと思っています。実際に痛みが取れれば、表情も穏やかになるし、機能が回復して行動範囲も広がって、若さを取り戻す患者さんがとても多いんです。患者さんの楽しそうな姿を見ていると、私まで若返るような気持ちになりますよ。

―今後の展望についてお聞かせください。

当面の目標は、すべての患者さんにさらによくなっていただくことです。そして、みなさんに若返っていただきたいです。整形外科では私どもの治療やアドバイスだけでは完治は望めません。完治には患者さんの協力が不可欠で、ご自身の治そうという思いがなければ成功しないんです。治したい思いを強く持てば、必ず良い結果が出ると知っていただけるように啓蒙していけたらと考えています。もうひとつの目標は、医師が素晴らしい職業であることを子どもたちに知っていただきたい。かつての幼い頃の自分のように、医師に憧れる子どもが増えてほしいです。そのためには、もっと自分を磨き、さらにみなさんの役に立っていけるよう努力していきたいですね。

記事更新日:2016/01/24

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