助産院バースあおば

助産院バースあおば

柳沢 初美院長、仲 かよ副院長、宮岸  晴美さん

2018101215 bana

女性たちの一生とともに歩き、ともに考える

―一人ぼっちのお母さんにとって、バースあおばの存在は一筋の光になるような気がします。

【仲副院長】赤ちゃんを連れて外出するのは勇気がいるし、周囲の目も気になります。世の中に自分と子どもの二人きりしかいないような気がして、孤独感を募らせているお母さんもいるでしょう。私たちの活動が自立のきっかけになればいいですね。
【柳沢院長】少し前、産後うつのようになって、本当に苦しんでいたお母さんがいたんです。でもね、赤ちゃんと一緒にお散歩する会に参加して帰ってきたら、もう表情が全然違いましたよ。周りのお母さんたちのたくましさに触発されたんでしょう。赤ちゃんが泣いたり、人に迷惑をかけたりするのが不安でなかなか外出できないと言っていたのに、帰りはバスで元気に帰っていったことが印象的でした。

―今後の展望をお聞かせください。

【仲副院長】これまでやってきたことを継続しながら、後継者にきちんとバトンを渡すことが大切だと思っています。宮岸さんなど、どんどん若手の助産師さんが活躍できるようにしていきたいですね。
【宮岸さん】私も、これまでと違うことをやろうとか、何かを大きく変えようとかいうことは一切考えていません。むしろ、ここにしかない温かさや、病院にはない妊産婦と助産師の一体感、そういうものを変わらず受け継いでいきたいですね。

―最後に、助産院での出産を考えている方にメッセージをお願いします。

【仲副院長】助産院を選ぶ人は、できるだけ自然に産みたいという考えをお持ちの方が多いですが、「もしものとき、医療設備がなくても大丈夫?」という不安もあると思います。ご本人だけでなく、ご主人やご家族も心配している、という場合は、近隣の病院との連携や、お産に備えた体づくりについてご説明すると、納得していただけることが多いですね。
【宮岸さん】妊娠・出産に向けた助産師による健康チェックなども行っているので、妊娠前から来ていただけるんですよ。気軽に見学や相談の予約をしてもらえたらと思います。
【柳沢院長】私たちの役割は、妊産婦さんがどんなときも孤立しないよう、そばで支えること。「女性同士、いつも一緒に歩いて行こうね」っていうスタンスね。産前から産後まで、女性の人生を一緒に考える……。そんな存在でありたいですね。



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