関東中央病院

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総合病院で受ける
内視鏡検査と治療のメリット

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消化器科の専門クリニックであれば、胃や大腸の内視鏡検査を受けられるところも少なくない。しかし、より高度な技術や豊富な経験、充実した設備での検査や治療を希望するなら、総合病院で受けるという選択肢もあるだろう。そして、世田谷区の基幹病院である関東中央病院で、よりハイレベルな内視鏡検査と治療を行うために2015年に新設されたのが光学医療診療科だ。内視鏡のスペシャリストである2人の医師が専門的に高度な検査と治療にあたっており、患者からの評価も高い。一般的にはなじみの薄い光学医療診療科について、同科の部長である渡邉一宏先生に話を聞いた。(取材日2016年12月5日)

内視鏡のスペシャリスト2人が、安全性に十分配慮した検査と治療を行う

光学医療診療科とは何を診てくれる診療科なのでしょうか?

1 ▲高い技術と豊富な経験をもつ医師たちが診療にあたっている 胃と大腸をはじめとした消化管の内視鏡による検査と治療を専門的に行っています。一般的なスクリーニングカメラ検査に加えて、ポリープ切除や早期の食道・胃・大腸がんには内視鏡的粘膜切除術(EMR)や内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などの高度治療を行なっています。進行がんでは抗がん剤や放射線治療まで当科で行い、手術適応の患者さんは外科へ紹介をしています。他に潰瘍性大腸炎といった炎症性腸疾患の治療も行っています。当科ではリスクを考慮し、原則麻酔を使いませんが、希望者にはリスク説明の上で使用しています。また、高い技術と豊富な経験を持つ医師による、苦痛の少ない内視鏡検査や治療を受けてもらうことができます。

こちらの病院の光学医療診療科の特徴は何ですか?

2 ▲大腸がんにおけるESDは、同科が得意とする治療の一つである 当科は2015年4月に開設されましたが、内視鏡のキャリア10年以上の2名の消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医かつ学会本部評議員で構成されており専門医の治療を受けることができます。早期の胃がんや大腸がんなどは、EMRやESDにより開腹手術をせずに治療をすることができますが、特に大腸がんにおけるESDについて当科は内視鏡学会からの依頼で保険収載になるための全国多施設検討に参加した69施設の一つであり、得意としている治療です。ESDとは、粘膜にとどまっている早期胃がんに対して専用の器具を使うことにより、比較的広範囲の病変を切除できる手術です。1〜2時間程度の治療時間で、早期のがんなら完治も望めます。

診療方針を教えてください。

3 ▲患者とのコミュニケーションについて話す渡邉先生 患者さんに、ハイレベルな内視鏡検査や治療を楽に、安全に、安心して受けてもらうこと。そして、どんなハイレベルな治療でも、患者さんやご家族が納得できなければ意味がありません。ですから、ハイレベルな治療は当然として、その上で患者さんやご家族が受けてよかったと思えるような、満足してもらえる治療をすることを目標としています。そのためは、やはりコミュニケーションが大切で、事前に治療内容やリスクについてしっかりとお話をして、納得の上で治療を受けてもらっています。

クリニックではなく病院で内視鏡検査や治療を受けるメリットは?

4 ▲検査から入院を必要とするような治療も、一貫して行うことが可能 一般的なクリニックと病院の大きな違いは、入院設備の有無です。つまり入院を必要とする切除などの治療は、病院でないと受けることができません。多くのクリニックはスクリーニング検査のみで、病院はスクリーニングから治療までするところと理解いただければと思います。ただしハイレベルな内視鏡の医師は限られていますからお近くの頼りになるクリニックで内視鏡検査を受け、異常のあったときに当科で検査・治療をうけるのも一計でしょう。またクリニックの先生方が安心して御自分の患者さんを我々に預けてくださるような、医療者からもご信頼をいただける光学医療診療科にしていきたいと思っています。

直接、光学医療診療科を希望して診察をしてもらえますか?

5 ▲患者の事情や希望を考慮し、最適な診療を行っている はい。しかし、普通に外来受付に行ってしまうと一般内科の診察になってしまいますから、患者さんご自身が外来受付で光学医療診療科の受診が希望であることを伝えてもらうか、かかりつけの先生から、光学医療診療科宛の紹介状を書いてもらえば、直接、診察を受けることができます。外来をしている日が決まっていますから、事前にホームページなどで確認をしてもらえると良いでしょう。決して敷居の高い診療科ではありませんから、一般的なスクリーニング検査でも、過去につらい思いをして内視鏡検査に嫌なイメージを持つ方なども、当科なら、そのようなこともなく安心して検査を受けてもらうことができると思います。

ドクターからのメッセージ

渡邉一宏部長

繰り返しになりますが、光学医療診療科は、ハイレベルの内視鏡検査と治療を行うことで、患者さんに治療内容に満足をしてもらうことが目標です。内視鏡の上手な医師が検査をしてしっかりと診て、もし治療が必要であれば、しっかりとした治療をすることで、患者さんのお役に立ちたいと考えています。より高度な技術や設備の元で安心して検査を受けたいと希望する方、症状があって心配な方、家族にがんになった人がいるから心配、鼻からの内視鏡が良い、どうしても鎮静下で検査を受けたいなど、患者さんの事情や希望によって最適な診療を行います。内視鏡検査と治療については、都内でも屈指であると自負していますので、安心して受診してください。

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