下馬デンタルクリニック

下馬デンタルクリニック

脇濱 由佳院長
頼れるドクター掲載中

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より良い医療を提供するために地域での活動も積極的に

―院長はボランティア活動や多職種との交流なども積極的になさっているそうですね。

そうですね。地域にお住まいのみなさんとコミュニケーションをする「いきいきカフェ」と市民と介護を考えるカフェ「オリーブの木」を主宰しています。高齢社会となった現在、健康体で歯科医院にいらっしゃる方は少ないんですよね。例えば、抗がん剤治療を受けている患者さんだと、虫歯を治しても口内炎だらけで食べることができないかもしれない。そこで、いきいきカフェで栄養士や介護職の方にどうしたらいいか聞いてみると、食べ物の見た目やにおい、それから食べるときの雰囲気づくりも大事と、いろいろなヒントが得られたんです。こんなふうに歯科医師とは違う視点や考え方を知ることで、私はより良い医療を提供することができ、患者さんにはより豊かな人生を送っていただくことができると思うんですね。これはクリニックの診療室だけではできないことですから、さまざまな場に足を運ぶようにしているんです。

―院長がアグレッシブに動く、その原動力はなんでしょう?

普段の問題意識ではないでしょうか。私は技術だけ追求しても人は救えないと思っているんですよ。例えば、歯が減ってくる原因は食いしばりや噛み合わせの影響もあるけれども、大本には家庭の問題があったり、糖尿病は一人暮らしの男性に多いのですが、寂しいから食べてしまうことが一因とか。こういった患者さんに対して、治療方針を決めたり、お薬を処方するだけでは決して良くならない。その方の背景、根底にあることから解決しないと、本当に病気を治すことはできないんですよね。でも、私一人でできることには限界がある。だから、さまざまな方とつながって常に学びたいと思っているんです。

―読者へのメッセージをお願いします。

何事も一部分ではなく全体で捉えていただきたいと思っています。例えば、お子さんの歯並びが悪い原因は食事だけでなく、筋肉や体幹のトレーニングの不足もあるはずなんです。これを改善するには、自然の中で木登りや工作、水遊びなどを自由にできる場で遊ぶことが必要だと思うんですよ。のこぎりは危ないから使っちゃ駄目ではなくて「こんなふうに使ったらいいよ」とか、木登りは「こうするとうまく登れてバランスが取れるよ」とか、道具を使って体を動かして筋肉や体幹を鍛えて、そして、お口も鍛えてと。すべてはつながっているので、歯並びだけでなく全体で考えてもらえたらということです。われわれ大人には、これからの日本を背負う子どもたちを健やかに育てる義務があると思うんですよね。お子さんの歯やお口の健康でお悩みの親御さんも、お気軽にご相談いただければと思います。

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