奥沢歯科医院

奥沢歯科医院

山田晃久 院長

頼れるドクター

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ライフスタイルを歯科と言う側面からサポートしていく

―治療のポリシーをお聞かせいただけますか。

「痛みがある」「歯が汚い」といった目に見える部分の治療に終始するのではなく、患者さんが抱えている悩みを引き出しながら総合的に治療していくということです。無理に治療を進めることなくまずは現状をご説明し、患者さんの理想や希望をお伺いする。その上で、選択肢とプランを提示する。非常にシンプルですね。

―印象的な患者さんとのエピソードがあれば教えてください。

歯並びや歯の状態に自信がないと、どうしても口もとを隠したり、笑顔が減ったりと負の連鎖に陥りがちです。以前、女手ひとつでお子さんを育てながら接客の仕事をしていた患者さんで、歯を他人に見せられずにうつ状態になって仕事を変えられたという方がいらっしゃいました。「今は子どもを育てるために別の仕事をしているけれど、いずれは歯を治してもとの仕事に戻りたい」という希望をお聞きして治療を続けるうちに、だんだんと笑顔が戻ってきたんですよ。治療が進み、目に見えて状態が良くなってからは、まるで別人のような笑顔を見せてくれるようになりました。通い始めた当初とは、入ってきたときの「こんにちは」という声の大きさから違っていましたね。その方は今では再婚して、希望通りのお仕事をしながら、立派にお子さんを育てていらっしゃいます。こうした出会いがあるたびに、私たちは歯だけでなく患者さんの人生すら背負ってしまうことがあるんだなあと再確認し、責任とともにやりがいを感じます。ただ目に見えているものを治すというだけでなく、心のケアにも気を配りながら治療をしていきたいと思いますね。

―もはや人生のパートナーですね。お忙しい毎日ですが、休日はどのようにお過ごしですか。

料理やバスケットボール、ダーツなど趣味は多いのですが、今は3歳になる娘と過ごす時間を大切にしています。とは言っても身体を動かすことは大好きなので、早朝、仕事を始める前にジムに行っているんですよ。早起きして一汗かいて、帰宅したら朝食ができているという流れですね。もうひとつ好きなのは料理。母が自宅で40年近く料理教室をしていた影響か、私も以前から料理を作るのが大好きで、オンオフの切り替えを兼ねてよく作っています。「食べる」という行為があってこその歯科なので、自分自身が食べること作ることに関心があるのは歯科医師としてメリットになっていますね。

―最後に、今後の展望をお聞かせください。

歯科医師会の中でも、ただ歯だけを診るのではなく、歯に関連する顔の筋肉や身体機能など、衰えがちな部分を鍛えてあげようという取り組みが始まっています。さきほど「食べるという行為あってこその歯科」と申し上げましたが、食べるために使う部分を衰えさせないことも歯科の重要な仕事です。来院された方がいつまでも食事を楽しみ、生活を楽しめるようにサポートしてあげたいですね。歯にまつわるライフスタイル全般を「歯科」という側面からサポートする医師であり続けたいと思います。



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