斉田歯科医院

斎田 寛之副院長

119340

後輩ドクターの教育で、信念を次世代につなぎたい

―院内で定期的に勉強会を行われているそうですね。

私が何を考えて、どのような治療をしているのかということを知ってもらうために、歯科助手も含めて月に1度は必ず勉強会を開くようにしています。また、現在当院には院長と私を除いて7人のドクターが在籍していますので、ドクターだけを集めた勉強会も月に2回行っています。歯を残し安定させるには、正しい歯磨きの習慣をつけ、根の治療や歯石とりをしっかりと行い、そしてぴったりと合ったかぶせ物を作り、きちんと噛み合うところまでもっていかなくてはなりません。そのためには歯科技工士との連携も不可欠ですし、歯石取りやお口の中を健やかに保つためのお手入れの指導を行う歯科衛生士の教育も重要です。当院のすべてのドクター、スタッフが同じ信念をもって、真摯に患者さんと向き合えるようにしたい。勉強会はそんな思いで行っています。

―指導医の資格をお取りになったのはなぜですか?

大学を卒業してから10年が過ぎたころ、学会やさまざまな勉強会で身につけた知識や技術を、今度は私が後輩にきちんと伝えたいと思うようになったからです。たとえば、先のアナログレントゲンのこともある勉強会に参加して教わったこと。こうした大学では学べない知識や様々な症例などを伝える機会を増やすことは、患者さんのメリットにもつながっているんです。また、私や当院のドクターが診れる患者さんの数には限度がありますので、同じ方針で診療にあたるドクターを増やしたい。そんな思いもあって、臨床研修指定病院として東京医科歯科大学の研修医も受け入れています。そのドクターたちが巣立って、その人がまた後輩に教えてという好循環が生まれて、救われる患者さんが増えてほしいと思います。

―プライベートはどのように過ごされているのですか?

子どもが3人いて、妻も歯科医師で忙しいものですから、洗洗濯、料理などから子どもの保育園や習い事の送り迎えなど、休診日は家事手伝いや子育てに追われることがほとんどです。ゴルフやテニスなどの趣味をたまにはしていますが……今は、休みのほとんどが院内の勉強会やそのほかの勉強会で埋まっている状態です。目標にしている先生方に少しでも近づけるように、自分も進歩しつつ、後輩たちにももっと多くのことを伝えていく。今はそのことに全力投球したいと考えています。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Syonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細